ペギー・スー i 魔法の瞳をもつ少女 (角川つばさ文庫 E ふ 1-1)
- 角川グループパブリッシング (2009年3月3日発売)
本棚登録 : 59人
感想 : 5件
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- Amazon.co.jp ・本 (342ページ)
- / ISBN・EAN: 9784046310040
感想・レビュー・書評
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スートリーは良かったけど、好みではなかったです。
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地球上でただ1人、
この世の「見えざる者」が見えてしまう14歳の少女、ペギー。
彼女の冒険を描いたフランス生まれのファンタジー第1巻。
田舎町ポイント・ブラフに突如あらわれた青い太陽。
その青い光を浴びれば、誰もが天才になれるー。
(普通の犬が人を見る目つきじゃない…)とペギーは思った。
まるで小さな子供に見られているような感じなのだ。
原因はあの目…
知的すぎる、あの目。
***
ファンタジー要素いっぱいでありながら、下手なホラーよりもよっぽど怖いです。
それでも予想だにしない展開から目が離せません。
面白いです。 -
ファンタジーものが好きな人にぜひオススメ。
10作目まで読んでいますが、やっぱり一番面白いのがこの第一作目。 -
このシリーズは、一冊目が一番かも?!
ペギーがいい感じに情けないです(笑)
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