幽霊探偵ハル 犯人をあばけ! 毒の吹き矢事件 (角川つばさ文庫)
- KADOKAWA/角川書店 (2016年5月15日発売)
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感想 : 3件
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- Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
- / ISBN・EAN: 9784046315748
作品紹介・あらすじ
吹き矢事件発生!! 最初の被害者は、謎の少年ハルが住む、図書館の職員だった。隼と奏音は、犯人の手がかりを追うが、犯行はくりかえされる。夜の闇から、吹き矢が無差別に人をおそい、小・中学生は、放課後の外出を禁止され、街は恐怖におおわれた。エスカレートした犯人は、とうとう毒矢を放つ! ターゲットは奏音!? 絶体絶命のミステリー。幽霊探偵シリーズ第2弾!
感想・レビュー・書評
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シリーズ第2弾。
前作に比べて、琴音ちゃん、性格悪くなった気がする…。
ハルくんは、見た目は子ども、頭脳は大人なんだから、もうちょっと冷静に、大人らしく振る舞えばいいのに…と思ってしまう。
謎解きは、まぁ分かりやすいけど、結構楽しめるかな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
わりとミステリーしてた。ハルの秘密とは関係ない事件だけど、謎の青年の正体がわかる。
あらすじ
吹き矢事件発生!!最初の被害者は、謎の少年ハルが住む、図書館の職員だった。隼と奏音は犯人の手がかりを追うが、犯行はくりかえされる。夜の闇から、吹き矢が無差別に人をおそい、小・中学生は放課後の外出を禁止され、街は恐怖におおわれた。エスカレートした犯人は、とうとう毒矢を放つ!ターゲットは奏音!?絶体絶命のミステリー。幽霊探偵シリーズ第2弾! -
三者三様の活躍。
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