絶体絶命ゲーム 1億円争奪サバイバル (角川つばさ文庫)

著者 : 藤ダリオ

• KADOKAWA (2017年2月15日発売)

感想・レビュー・書評

[rinさんの感想 · 2021年4月17日]

最初、「死野マギワ」と聞いて特徴的な名前だなと思いました。

[キャベツさんの感想 · 2021年4月12日]

1時間でさらっと読めた。
小学生向けにしてはしっかりしていた。

[ほんだなさん · 2022/08/01]

共感です。

[赤木かん子【公式】さんの感想 · 2017年6月27日]

今月のつばさ・その1

今月のつばさでーす。

2017/02/28　更新

著者プロフィール

札幌出身。映画やテレビアニメのシナリオライターを経て『出口なし』（角川ホラー文庫）で作家デビュー。主な著書に『山手線デス・サーキット』『同葬会』（共に角川ホラー文庫）、児童書には「絶体絶命ゲーム」のほか、「あやかし探偵団 事件ファイル」シリーズ（くもん出版）、「九死一生ゲーム」シリーズ（集英社みらい文庫）などがある。

「2023年 『絶体絶命ゲーム１３ 負けたら地獄の学年対抗戦！』 で使われていた紹介文から引用しています。」