学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD 7 オリジナルアニメBlu‐ray付限定版 (ドラゴンコミックスエイジ)
- 富士見書房 (2011年4月26日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (166ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047126916
感想・レビュー・書評
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全巻かったつもりが話の途中までだったのは、原作者が亡くなってしまったかららしい。
・・・という事で、本編の感想は「読書メーター」に挙げたので、付録の感想を。
多分、本の内容より少し先の時間軸で、孤島にたどり着いた主人公たちが束の間の休息を愉しむ話。
昭和のテレビアニメレベルのお色気描写が殿方の息子を刺激する。
あ、ぃゃ昭和のお色気だったら、おっぱい見て喜んで気絶しちゃうか。
完全に色気で釣るだけのアニメはいいのか悪いのか。
時間も16分と短く、評価の分かれそうな印象。
本編もゾンビ+お色気な作風ではあるが、お色気の方に重心がかかりすぎている感じが。
エッチなシーンは好きではあるが、エロい作品が観たいときは、暖簾をくぐるので「ゾンビ+」の部分をもっと観たかった気がしなくもない。
若しくは、+18振り切るレベルのお色気にするか。
まぁレーベル的に厳しい気もするけど。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
びっちのママはヤンキーでした、の巻w。
ストーリー細部はいつも以上に表現足らずだけど、展開の面白さは維持。前巻の本官さんの物語でひと山あったのでややインターリーブ。とはいえ麗ママ合流も含めて次の目標ができたので次巻にも期待。 -
エロス&ヴァイオレンスというエンターテイメントの二大要素をきっちり押さえてる。付録のBlu-rayはまさに番外編といった感じ。