- Amazon.co.jp ・マンガ (190ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047136014
感想・レビュー・書評
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2016年3月12日
<THE WORLD OF NARUE>
装幀・デザイン/神宮司訓之(ZIN STUDIO)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
久々に読みたくなって出してきたので登録。江戸のハイエナ。「あっひにゃあ,かかわりのねぇこって」「わりりゃおやこめいふまどうの……」「ちゃん~」しかし,「……八木?」とか「大切な友達に蹴られる世界よりは」ということは自分の姿をそのままバーチャル空間に投影しているのか?えらい危ないな,しかもチューブ咥えただけでどうやって。いや,まぁアクティブ・ステルスかけられるし航空機に近付いても大丈夫だとは思うんだけど,白石にその姿だけ見せられるだなんて,そんな馬鹿な。いや,和人,そのツッコミは正しい。ミルキーウェイ特佐現る。シラセ登場,シラセはハルカより長い。ついでにコンゴウも登場。ハルカは通信/転送艦,コンゴウは重護衛艦。バチスカーフ(深次元潜行艦)<ハルカ(高速護衛艦)<シラセ(通信/転送艦)<コンゴウ(重護衛艦)<ビンテン(護衛母艦)の順にでかい,そりゃそっか。しかし、バチスカーフレヴェルからすでに星を破壊できるほどというからすごい。作中出てきた放浪機は戦闘機だけだったが,星船がなると恐ろしいな。あ,既にタイシャン(旗艦)ここで出てきてたんやね,コンカラー(旗艦)も。ちょっと,バチスカーフ,「ひゃんっ」ってなによ,ひゃんっって。フライングカナカプレス,フライングナナセチョップ。永命酒「メイセキ」まて,はじめちゃんの前で散々転送しているのに気付かんのか!?要所に出てくるハイエナがいい味を出しているのです。NASDUCK(茄子鴨)。でもやっぱり鈴ちゃんからするとバチスカーフやハルナはおばさまなのだよな。
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4047136018 195p 2004・3・1 初版