NHKにようこそ! (1) (角川コミックス・エース 98-2)
- KADOKAWA (2004年6月26日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (169ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047136366
感想・レビュー・書評
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(最終巻まで読了済)
面白いような面白くないような?
結局、ヒロインがどういう人で、なんで主人公を更生しようとしていたのかが、微妙にわかったようなわからないような感じだった。ヒロインかわいいんだし、これだけコミュ力があればどうとでもやっていけると思うんだが。
あと、最後の方は一瞬意味不明な描写(おそらく登場人物の空想)に入ったり、現実の描写に戻ってきたりするので、そこら辺がさーっと読んでいると、よくわからなかった点もとっても微妙。あと、山崎は一生ホストやっとけ。絶対そのほうが幸せだ。オタクがホストで成功できるなんて羨ましすぎるぜ。
原作は全1巻の小説だったっぽい。そっち読んだ方が早かったかも。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
NHKにようこそ! (1) (角川コミックス・エース)
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売る前準備として登録→売りました.なんで買ったんだったかなぁ,当時話題になってたんだっけか? いやアニメ化されたからいつものごとくアニメ見ずに原作買ってみたんだったと思う.なんというかわけのわからん漫画だったような覚えが,さすがに読み返そうという気の起こらない漫画ではあった.
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面白い!
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実家で久々に読了。
黒岬ちゃんにふらふら。 -
絵は上手だけど、なんというか、気持ち悪いな、オタクって
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ハイテンション!
エースっぽいね -
ダメ人間ばっかりだ。
生きるのは難しい。
私だってどっかで間違えたら無職ヒッキーだったかもしれないし、これから先にならないとも限らないし。
絵が綺麗。
読むのは面白いけどつらい。そして痛い。でも全巻読破。 -
ダメ人間は何をやってもダメ展開のコメディ。めぞん一刻と同様、どうしても見ててイライラしちゃって全然楽しめなかった。