- Amazon.co.jp ・マンガ (213ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047137875
感想・レビュー・書評
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意味わからんくなるし、精神的に疲れる漫画かと・・・(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
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灰人が可愛かった。ギャグ入ってたような気がする。
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振り回されっぱなし。
すっごい面白い。 -
毎回出るのが凄くスローなので前回のお話を忘れまくりです…(汗)
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今までの謎(全部じゃないけど)解明編といった感じの巻ですね。若女である過去の話。もう磨知はでてこないのかな〜若女より好きなんだけど。そして雨宮一彦が好きなのに最後にちょっとだけなんて物足りない!過去だからなー、弖虎もいないよね。12巻は現代に戻るみたいだから期待。
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10巻からだいぶ間が空いたので内容忘れていました。が、忘れていても全然平気でした。話が遡って最後は最初に繋がって行く...。楽しい物語ではないけれど、毎回引き込まれます。12巻は内容忘れる前にお願いします!
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いつのまにか11巻。そしていつのまにか大江公彦サーガ(大塚漫画や原作小説を読んでいる人には周知、「大江公彦
」の名を持つ登場人物が出てきている物語の一群を指す)になっていた。雑誌読んでいないので知らなかった。早く次が出ないかなー。あ、田島さん、ちょっと絵が変わりましたね。あ、それから。199×年なのに、駅の看板にJALカードSUICaあったけど、この当時、あったかな。でも、カメラのドイ看板とか、五島プラネタリウム(DAYONE! BY 西園伸二あんど白さん。)とか、懐かしかった。渋谷、毎日行ってますから。 -
うーん、新刊買いました。もっかい一巻から読み直さんと意味が…11巻は過去の話で一巻に繋がってるから、読み返すなら今が丁度いいかと。
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全巻所有
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ようやく表題の多重人格探偵ってかんじの話になってます。が、いつも以上に描写がグロかった…