交響詩篇エウレカセブン (5) (カドカワコミックスAエース)

  • 角川書店
3.64
  • (89)
  • (62)
  • (216)
  • (4)
  • (0)
本棚登録 : 965
感想 : 36
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (190ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047138599

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  •  見所満載な気がします。ドミニクとアネモネの場面もホランドとデューイの場面もぐっときました。

  • アネモネとドミニクが大好きです!

  •  盛 り 上 が っ て ま い り ま し た <BR>
    話しもかなり大詰めのところまで来てます<BR>
    今回は泣けますね<BR>

  • 映像とはやや違う力点で加速進行中<br>取り戻せた想いとずれたまま見失ってしまった想いが別々に、同時進行していく構成で、棘が刺さったままのようなチクチクとした痛みが心に残ります。<br>残っているどのキャラクターにもそれぞれに幸せになって欲しいと思う。<br>どのキャラクターもとても魅力的。

  • 10/12新百合アニメイトにて購入。やっぱりドミーはまんがのほうがかっこいいなぁとしみじみ。他にもいろいろありますが、何よりそれを深く思った5巻でした。

  • アニメがダメでも漫画ならイケルと思います。ドミニクとアネモネが好きなら5巻は読むべき!

  • おかしくなってしまったエウレカに導かれていくニルヴァーシュの先には…?!そして、現れるジ・エンド、アネモネ。それぞれの愛しい人を助けるため動く2人、ドミニクとレントンが見たものは…?そんな中動き始めるホランドと兄の決着。って感じでしょうか?先がきになりまくりですよ!アニメでは説明されていなかった事や色々なエピソードが入ってて見ごたえがあります。ファン必見ものですね!

  • 借りました。絵が好き。面白かったです。

  • アニメのコミカライズですが<BR>
    結構展開が違ってきています。<BR>
    一番の見所はアニメでは名前だけが<BR>
    一人歩きしていた「アゲハ構想」が<BR>
    ちゃんと説明されているトコロかと。<BR>
    これはかなり大きなファクターです。<BR>
    確かにこの内容ならば納得。<BR>
    6巻で完結のようですが、<BR>
    どう締めるか、今から楽しみです。<BR>

  • 以下続刊
    全6巻

全36件中 21 - 30件を表示

著者プロフィール

京都府出身。
2005年月刊少年エース(角川書店)にて『交響詩篇エウレカセブン』 (原作・BONES、共作・近藤一馬)でデビュー。
代表作は『デッドマン・ ワンダーランド』(共作・近藤一馬)。

「2015年 『リヴィングストン(4)<完>』 で使われていた紹介文から引用しています。」

片岡人生の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×