夜は短し歩けよ乙女 (第1集) (角川コミックス・エース 162-2)
- 角川書店 (2008年3月26日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (173ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047150294
感想・レビュー・書評
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完結したのでまとめ買い。小説のコミカライズですが、時かけといい、作者さんのコミカライズは上手というか、私の好みにはまります。最初は詰め込みすぎ?という感じもあったのですが(これは原作がそういう話なので)、巻が進むことにその辺りもスッキリしてきました。そしてあのカラーのラスト!じんわり温かくなりました。
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可愛らしいこと、愛らしいこと!
原作には無いオリジナルストーリーも入っていて、実に読みごたえがありました。
巻末には森見先生のコメントも載っています。 -
乙女はかわゆいです、
かわゆいです -
原作の第一章を2話にまとめていましたが、かなり展開が速くて苦しそうでした。
原作では登場人物の一人語りのような文章が多いので、ひとつの場面でもかなりのページ数だったりしますが、マンガだと数コマで終わってしまうので、大変そうです。 -
原作もいいけど、漫画もおススメです★
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乙女可愛〜い!羽貫さん大好き!原作は随分前に読んだので、是非再読したい。
2008.9.6了 -
絵はとっても可愛いと思いました。
ただ、原作を読まないとちょっと分かりづらいところがあるかもしれません。 -
絵は非常にかわいらしいけど話は自分には意味不明…
どうも原作ファンにはあまり評判が良くないらしい。
ラブコメのわりにカラミがなさすぎるのがつらいな。 -
何と言っても乙女が可愛い!想像していた乙女像通りで、全く嫌味がない天然になっている。可愛い、可愛すぎる!小説同様、先輩の空回りっぷりが素晴らしい。ただ、樋口さん綿貫さんとの飲み歩きシーンや、李白さんとの飲み比べシーンなど、原作ファンとしてはもう少し細かく描いて欲しいなと思うところもあった。
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I read.(08/08/05)