デッドマン・ワンダーランド (4) (角川コミックス・エース 138-11)
- 角川グループパブリッシング (2008年10月25日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (195ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047151260
作品紹介・あらすじ
シロとの再会の喜びも束の間、反体制組織「自由の鎖」の集団脱獄計画に参加することになったガンタ。だが、計画は既に裏切り者によって対デッドマン部隊「墓守」に伝わっていたのだった・・・!
感想・レビュー・書評
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唐子さん、素敵です。
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ガンタがスカーチェインへ.
そしてデータチップ爆破まで.
機算くんがいい感じの悪役すぎてアレ. -
イライラするのは仕様。
キャラクター増えたけど、まだ掴みきれないな。普通はこんな初対面者について内面を話さないけど。 -
4巻まで一気読み。物語に深みは無いけど続きが気になるなぁ。
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読了。
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2011/08/31:コミックレンタルにて4~10巻まで読了。
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いやー、今回も飛ばしますね!厨二的な意味で!墓守(アンダーテイカー)ですって!素敵!…はい。
それ以外の感想としては、主人公うぜぇーなー、と。一方でオウルも唐子も超坊主も人気でそうなキャラしてるなぁ。あ、シロもうざいわ。主人公コンビ駄目だね。それとじーさんなに死んでんだよ…、出番数コマとかまじ…。
それと、スカートめくり男子オシオキ事件がシュールすぎてわろた。人間溶かしたり、この作者こういうの好きね。 -
この巻あたりからキャラが多くなってくる。主人公の行動には少しイライラする