機動戦士ガンダム THE ORIGIN (21) ひかる宇宙編・前 (カドカワコミックス・エース)

著者 :
制作 : 矢立 肇  富野 由悠季 
  • KADOKAWA/角川書店
4.17
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本棚登録 : 774
感想 : 36
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (199ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047154827

感想・レビュー・書評

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  • ララァ…(;_;)

  • ララァ綺麗。シャアとキシリアが別人のように顔が違う。

    さて、アニメに沿っているけど展開がかなり違うんだが、どうなるのか?

    楽しみ。

  • ララァは導かない、セイラの無双

  • ア・バオア・クー戦はじまる。

    ソーラレイにより、レビルとデギンによる講和敗れる。
    ジオンの内紛と連邦の反攻、ニュータイプの覚醒。

    TV版とは微妙に異なるが、しっくりくる。

  • アニメ版では見られなかったアバオアクー出撃前のブライトの激励はよかった。そうだよ、アニメではなかったけど実はこんなシーンあるはずだよ。こんな大戦の前に激励のシーンが無い方がおかしいんだよとか思いました。
    また、アムロがララァを撃墜してしまった後のニュータイプ同士で感応するシーン(アニメでも名シーンですね)あのシーンの「そして時がすこ~やかに~、そだてる~愛~」って歌がマンガなのに流れた気がしました。(笑)
    さぁいよいよオリジンも最終局面です!

  • シャアとキシリアの対面シーンにおける、
    「あのキャスバル坊やが、こんなに」みたいなセリフの情感が、
    オリジンだとしっくりくるので、とてもいい。

    それから、巻末の議論についても、
    ア・バオア・クー戦の意味をクリアにしていて面白い。

  • 旦那名義。

  • オリジンずっと面白い。凄い。ワッケインさんがア・バオア・クー攻略総司令官なんて…寒い時代だと思わんか。

  • お話も終盤。
    もともとの物語のテイストや流れを活かしつつ、
    よく再構成したなあと思っていたけど、
    その裏にはこんな分析や検討があった、っていう
    巻末の会議録(?)が面白い。

  • ついにア・バオア・クー編。セイラがMSで活躍することになるとは。

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著者プロフィール

1947年北海道生まれ。66年弘前大学入学、学生運動の結果、除籍。上京後、アニメーターとなり「機動戦士ガンダム」「巨神ゴーグ」を生み出し、のちに漫画家に転身。
作品『アリオン』『クルドの星』『ナムジ 大國主』『虹色のトロツキー』『王道の狗』『天の血脈』『ヤマトタケル』『機動戦士ガンダムTHE ORIGIN』ほか
著作『原点THE ORIGIN』(岩波書店)ほか。

「2018年 『革命とサブカル』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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