機動戦士ガンダム THE ORIGIN (21) ひかる宇宙編・前 (カドカワコミックス・エース)
- KADOKAWA/角川書店 (2010年7月26日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (199ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047154827
感想・レビュー・書評
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ララァ…(;_;)
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ララァ綺麗。シャアとキシリアが別人のように顔が違う。
さて、アニメに沿っているけど展開がかなり違うんだが、どうなるのか?
楽しみ。 -
ララァは導かない、セイラの無双
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ア・バオア・クー戦はじまる。
ソーラレイにより、レビルとデギンによる講和敗れる。
ジオンの内紛と連邦の反攻、ニュータイプの覚醒。
TV版とは微妙に異なるが、しっくりくる。 -
アニメ版では見られなかったアバオアクー出撃前のブライトの激励はよかった。そうだよ、アニメではなかったけど実はこんなシーンあるはずだよ。こんな大戦の前に激励のシーンが無い方がおかしいんだよとか思いました。
また、アムロがララァを撃墜してしまった後のニュータイプ同士で感応するシーン(アニメでも名シーンですね)あのシーンの「そして時がすこ~やかに~、そだてる~愛~」って歌がマンガなのに流れた気がしました。(笑)
さぁいよいよオリジンも最終局面です! -
シャアとキシリアの対面シーンにおける、
「あのキャスバル坊やが、こんなに」みたいなセリフの情感が、
オリジンだとしっくりくるので、とてもいい。
それから、巻末の議論についても、
ア・バオア・クー戦の意味をクリアにしていて面白い。 -
旦那名義。
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オリジンずっと面白い。凄い。ワッケインさんがア・バオア・クー攻略総司令官なんて…寒い時代だと思わんか。
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お話も終盤。
もともとの物語のテイストや流れを活かしつつ、
よく再構成したなあと思っていたけど、
その裏にはこんな分析や検討があった、っていう
巻末の会議録(?)が面白い。 -
ついにア・バオア・クー編。セイラがMSで活躍することになるとは。