鬼灯さん家のアネキ (2) (角川コミックス・エース・エクストラ 22-2)
- 角川書店(角川グループパブリッシング) (2010年10月4日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (124ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047155589
感想・レビュー・書評
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所々で不覚にも笑ってしまった。こういうの好き。
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ふむ、吾朗ちゃんって昔はあんな感じだったのか。シリアスな要素なしで単なるハイテンションギャグのままでも良かったような気もするけど、まあそんなに気になるほどではないか。
とりあえず姉貴がエロ可愛くてもう……よくエロスには恥じらいがないといけないって言うけど、あくまでイタズラとしての色仕掛けも良いものである。
あとは肩車した姉貴が上から見下ろすシーンはちょっと良い感じにだったなぁー -
今日の名言「面白くなれ私の一日」
色々とふびんな子が多すぎる。だがそこがいい。
あいかわらず姉貴はかわいかったです。うちに一人ください。 -
一巻が面白かったのでウキウキ気分で購入。
一巻に比べるとこっちが慣れちゃったとこもあってダルさも感じられるんだけど、
4コマ漫画ってこういうもんなのかなあと思ったり。
それでもサブヒロインの描写が全体的に丁寧になってたり、
伴って水野さんとの絡みも増してて満足でした!
あとお姉ちゃん一巻より大分優しくなったよね。
やりすぎたと思ったのかなー、
僕もやりすぎとは思ったけど今さら引き返さなくてもよかったのにw -
2010 10/2読了。WonderGooで購入。
そろそろこの兄妹の関係にも慣れてきたなー、と思いつつ読んでいたのだが、最後に載っていた中学生時代のエピソードを読んでからだとまったくイメージが変わった。
弟くんはそんなヒッキー野郎だったのかとか、お姉ちゃんになるためにハルはこういう路線を選んだんだなあ、とか(まあ天性のものもあるんだろうが)。
後で1巻も再読する。