デッドマン・ワンダーランド (9) (角川コミックス・エース 138-16)
- 角川書店(角川グループパブリッシング) (2011年3月26日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (172ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047156524
作品紹介・あらすじ
ニンベン最強“甲部隊”との闘いに勝利したG棟の住人達。だが、闘いにより傷ついたその身体は既に満身創痍あった。一方、ガンタは最後の力を振り絞り、マキナと共に玉木を追い詰める計画を実行に移すのだが…!?
感想・レビュー・書評
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第一部完。
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ザクッと第一部完。もちろん大ボスはアレで、お友達はバッチリアレっすよ。
裏切り裏切りでなかなか良かったのでは。シロ、大きくなるとエロい。 -
第1部完結かな?
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読了。
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ガン太が「テメーはオレを怒らせたッ!」て言い出しそうでビクビクしながら読んだ。
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まだ始まったにすぎない絶望。
さあ、幕は開かれた。 -
まぁ、レチッドエッグの正体は、予想どおりだよなぁ。
でも、これ派手な展開に見えて、実は、まん中のテーマって、「エウレカセブン」のときと同じのような気もします。
異性という異なる種族をどう受け入れるのか?
それだけの単純なお話なのかもしれないと思ったりもする。 -
おもしろい。
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なぜ殺した…
キャラに愛着とか無いんか… -
TUTAYAレンタル
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一部完結?って感じなのこれ。弟が買ってたけど、売るって言うから読んでなかった8、9巻読んだけど。どうなのこれ。
9巻の結末って結構前から分ってたのに、今更感が・・。まぁこれからどうなるのか、というか今までの展開は何だったんだの? -
絵がうますぎるためか、それに伴うリアリティが不足してるように思う。「罪の枝」っていう時点で、リアリティなんてもんはないんだろうけれども(苦笑
でも、そのためか、なぜかストーリーに入り込めない。
本自体は面白いと思うので、買い続けます。 -
相変わらず表紙がキレイ。
最初は設定がどぎつくてあまり入り込めなかったが、第1章が終わった今となってはすっかり感情移入している。
あまりに過酷な運命をガンタとシロがどう切り開いていくのか、これからが非常に楽しみ。 -
ここで一区切りなのかな、と思いました。
展開もそこそこ良かった。 -
今回はエグさは少なかったかな。
第1章が終わったような感じで、次からの展開がまた気になりますねぇ〜! -
買ったのはいいけど、いままで読んでいなかったので、一気に読みました。
ストーリー、絵ともにクオリティが高い!
アニメ版もとっても楽しみです!
9巻で、お話も一区切りついた感じですが、まだまだ何かやってくれそうです。
早く続きが読みたーい!! -
話も佳境を迎えてかなり面白くなりました。
シロとガンタの再開!
漫画史上に残る最悪のヒロインの誕生ですね。 -
どこまでおもしろくなるねーん!
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いよいよアニメ開始みたい。
話は一区切りついちゃったみたいだけど、なんか置いてきぼりにされた感じ。まさに主人公・ガンタの気分。
作者がしっかりストーリーを組み立てながら書いていることを信じつつ、次巻に期待……。 -
アニメ化オメデトーヾ(´∀`*)ノ
千地さんがアニメになるのが楽しみでしょうがない
みんなっ!!見て!! -
一区切りつきましたね。今回で玉木さんはリタイアでしたがホントいい道化でしたね。ダウンして一回リセット押してまたアップが始まるのかな?アニメ化も近づいてるので振り回されないでガッツリ描いて欲しいです