くるねこ丼

  • エンターブレイン
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本棚登録 : 225
感想 : 17
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (255ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047260252

感想・レビュー・書評

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  • ねこブログ『くるねこ』の運営者であり書き手のくるねこ大和氏のロングインタビューも掲載。

    愚連隊の面々、くる氏のネコとの関係の始まりなど
    読み応えありますが、さらっといっちゃえます。

    冒頭の写真。
    子供時代のくる氏の話や、実家で猫確保の確率等。
    かなり欲張りな一冊となっている。

  • テレビアニメで3分という限られた時間で
    猫好きの気持ちを鷲掴みにしている くるねこ大和さん.

    猫好きだという話はあちこちで聞いていましたが、
    情報が凝縮しています.

    アニメを見ながら読むと良いかも.

    猫好きの人との対談でも、人となりが伝わります.

  • 2巻まで発売。

  • インタビューは飛ばした。
    あんまり深く知りたくなかったので。

  • くるねこさんの生い立ちや今まで飼って来た猫達のエピソードが書かれていて面白かった
    ただ、最後の方で読者のコメントだったり、くるねこに出てくる用語紹介なんかはいらなかった。

  • 2011.4
    漫画ではトメちゃが一番かわいいけれど、写真ではこぼちゃんが一番かわいいなぁ。

  • これはお買い得だった!!(*^_^*)非常〜〜に読み応えのある一冊でした。くるねこさんがどんな方なのか、これまでの猫歴を含めたご家族のこと、学生時代のことや職歴などとても丁寧に追われていて、よぉくわかった。そして、猫について語るインタビューや対談が面白い!私は猫のお母さんじゃない、と言い切るくるねこさん。ゆずの「お母さん」だった須藤真澄さんとの対談の中でなんだけど、そこが私たちの違うところだよね、と認め合っているところも、なんかいいんだよね。西原理恵子さんとの対談ではもちろん猫の話がメインながら、「男運なんて誰でも悪いの。ないものを探しても仕方なんだから、ある日交通事故みたいに誰かを好きになるかもしれないよ」と語る西原節に圧倒されたし。鴨ちゃんの介護や子育てと、猫との生活の違いや共通点などの話も面白かった。で!!!何より嬉しかったのは、「くるねこ」の猫の先生が実際に出てこられてインタビューに答えられていること。ホントにあのまんまの先生なんだね。獣医さんというだけではなく、本も何冊か書かれていて、くるねこさんとは出会うべくして出会われたんだろうな、とこれもとても感動した。くるねこ用語辞典も充実していて、あはは・・と嬉しいものだったし。よかった!とても!と御礼を言いたい気分です。

  • [全1巻]

  • くるさんちのねこさん本。(って、まんまじゃん)
    くるねこの由来や、各種インタビュー、対談、辞書(笑)など、情報満載の雑誌形式本です。
    くるさんファンにとっては、読み物としてなかなか楽しめる一品。

  • くるねこ大和さんのインタビュー&対談満載。
    やっぱり面白い方なんだなぁと実感。

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