- Amazon.co.jp ・マンガ (190ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047266308
感想・レビュー・書評
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冨明仁氏の『柔らかい女(2010)』を読んでみた。 ”もっと もっと・・・!”がGood!!
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かっこいいな直木君
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絵や画面はひきつけるものがあるけれども、それ以上、物語とどうつながるのかが頭の中でつなげられないというか、そんなもどかしさがあった。こういう雰囲気というのは分かるのだけれども。
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最初の一本BOX SEATのフェチ具合より、直木くんの実直さが楽しい彼女と彼が面白かったな。あとやたら掏摸ネタが多いのはなんかあるのかしら?
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アキバブログからお勧めされたので呼んでみた。
確かに絵はきれいだけど、あんまり響くものがない。 -
画風が入江亜季に似てる。「BOX SEAT」の質感は見事!
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柔らかそうな女の子がたくさんで、本当に素敵でした、ありがとうございます。
特に最初のあの電車の座席向かい合いの男女の話とかすごい緊張感で私までドキドキしてしまった…!! -
短編集。タイトル買い。成功。
キャラが非常に良い。脇キャラまで皆、表情が豊かなのが魅力的。
ストーリー云々よりも魅せる漫画って感じ。
しょっぱな『BOX SEAT』が非常に出来が良く、
ハードル上げまくったけども、続く連載も短編も良く、
楽しませてくれた。
最後のが長い割にイマイチだったくらい。
あと作者はスリに何か思い入れでもあるのかと勘ぐってしまう。
スリオチ。 -
話は大して面白くなかったけど、この上手くはないんだけど妙にエロい魅力的な絵が素敵。でもところどころゴージャス宝田っぽい絵だったりするんで関係あるんだろうか。関係ないか。
「玲瓏館健在なりや」ってのも出してるみたいなんでこの絵に惹かれて買おうと思います。
内容は恋愛中心の短篇集。どれも別につまらなくはないけど賞賛するほどの面白さでもなかったです。 -
1話目が面白すぎる