テイルズ オブ グレイセス エフ 誓いの花 下 (ファミ通文庫)
- エンターブレイン (2011年4月30日発売)
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感想 : 4件
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- Amazon.co.jp ・本 (388ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047272279
作品紹介・あらすじ
ウィンドルとストラタ-それぞれの国の思惑に翻弄される、ラント領主の息子アスベルとその弟ヒューバート。アスベルは故郷の人々のため、ソフィ、シェリア、マリク、パスカルら仲間と共にストラタへと旅立つ。しかしその頃、世界各地では恐るべき異変が起きていた…。豹変した親友リチャード、七年前と変わらぬ姿のままのソフィ、恩師マリクの過去、そしていつの間にか仲間となっていたパスカルの正体など、全ての謎が、今、解き明かされる。
感想・レビュー・書評
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ゲーム本編のエンディングまで書かれています(未来への系譜編は無し)。さすがに本編全てを文章化すると長くなるので適度に端折られてはいますがすっきりまとまってるんじゃないかなあ。ゲームでは描かれていないエピソードも多く盛り込まれてます。個人的にはゲーム内ではちょっとしたネタでしかなかったあのスキットがこんな風に膨らまされて書かれているなんて!とニヤニヤしました(笑)やっぱり弟くんが大好きです。
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これから読みます。
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