- Amazon.co.jp ・マンガ (210ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047274723
感想・レビュー・書評
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今、このSFコミックを読まないと損をする!的にすごい好き!!
益々悲壮感が増してるし、スリリングだし。
もう切なくて仕方ない…。
そして続きが気になり過ぎるのだよ…。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
新たな出会いが変化を生む。
二つの民族に挟まれた主人公はイムリ達に力を付けさせ一方的な搾取をやめさせようとしている。
かといって育ての親たるカーマ達を滅ぼされる訳にはいかないのでイムリの中ても好戦的な者と対立する。
カーマ達への対抗策になり得る「道具」は謎が多く、イムリの詩をヒントに少しずつ解き明かすも
「道具」の使い方を間違えたのか「異形化」の新たな犠牲者が出てしまう。
解き明かされる謎と「夢見」によって行き交う情報で事態の変化は常にダイナミックで次に何が起こるか分からない。 -
◎ダ・ヴィンチ2008年4月号
「今月のプラチナ本」
2012年1月14日(土)読了。
2012-4。 -
途中です。
続きが気になる。
やられてもやられてもがんばってほしい。 -
今一番続きが気になる漫画。
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ますます容赦ない展開になりそうでハラハラ。
その中で光るチムリのかわいさ。守りのイムリならぬ癒しのチムリ。 -
読者はわかってるけど主人公が謎を解けてません状態が続いてて、じりじり。次出るのは春とかなんだろなー
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続きが気になる!ストーリーが細かくなってきて、時間が進まなくなってきた(*_*;
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ついにイムリの道具が!!
・・・って感じの展開で、本当に毎回ハラハラします。
でも、三宅さんのマンガで本当にハラハラするのはキャラたちの愛憎。
双子の二人がこれからどうなるのか、イムリやカーマやイコル、みんながどうなるのか本当に続きが楽しみ。
加筆が多い作家さんなので、雑誌は読まない様に気をつけています。 -
パズルみたいに話が進んで面白いなぁ。でもこのペースで話が進むと先が長そうだ。早く続き読みたい。