ココロコネクト ニセランダム (ファミ通文庫)

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  • 4.01評価
  • 45レビュー
著者 : 庵田定夏 
制作 : 白身魚 
  • ¥ 648 /
  • エンターブレイン /
  • 2011年10月29日発売 /
  • 317ページ /
  • Amazon.co.jp ・本 /
  • ISBN・EAN:9784047275850
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ココロコネクト ニセランダム (ファミ通文庫)の感想・レビュー・書評

  • 後輩登場!
    間の短編飛ばしちゃったけど
    読んだ方が良さそう。。。?

  • 今回は新入生の視点から。『現象』のパターンもこれまでと変えてきます。〈ふうせんかずら〉にも変化が…?この先が気になります。
    しかし、あれは本当に解消しきれない矛盾なんでしょうかね。ちょっと引っ掛かりました。
    新入生たちの悩みも結論は違うとしてもわかるなあというものでした。

  • 二年に進級し、後輩も 一応 紫乃と千尋、二人出来… だけど、クラス替えで姫子と太一は別れてしまった。 姫子は青木と同クラスだが、他は皆一緒。 文句タラタラな姫子が可愛過ぎ。 体育祭前に事件... 続きを読む

  • ”10000回だめで かっこ悪くても 10001回目は 何か 変わるかもしれない"
    皆がコンプレックスを持ち、それを克服したい、変わりたいと願っている。勇気を持てばそれも可能かもしれない。そんな想いがあれば。そして”人は変わってゆく”ものだから…。
    それにしても太一たち5人は強くなったなあ。

  • ココロコネクトシリーズ6作目。 主人公は新入部員の宇和千尋と円城寺紫乃。 今回の現象は、千尋が他人に自身を別人と誤認させる力を与えられて始まる。(千尋命名『幻想投影』) いつもの5人からすれ... 続きを読む

  • ふうせんかずらに唆された新入生が幻想投影を使い5人を面白くしようとするお話です。

    今回のお話の主人公は新入生二人でした。
    紫乃の一番長い独白は読んでいて胸焼けがしたんですが、多分完全に好みじゃなかったせいだと思います。
    千尋と紫乃が先輩達のような人達に憧れて、それを目指して自分を変えいてくという過程がとても丁寧に描かれていて共感できました。
    ただ、丁寧すぎて助長という面もありました…。

    しかし、総じて言えば面白かったです。そして最後のふりも気になります。

  • 今回も〈ふうせんかずら〉の現象にはだいぶ胸が痛くなったけど面白かった。新入部員2人の視点が多かったのもよかった。この2人の動きも見てみたいので、せひアニメ化をお願いします。

  • 新メンバーの千尋と紫乃が加わり、来たるべく体育祭に向けて盛り上がる太一たち文研部。だがそんな一大イベントを前に一年生の二人はどこか浮かない顔をしていた。
    そんなある日、太一は伊織から「未練」があると告げられる。さらに周囲の言動から立ち上る強烈な違和感―信頼しているからこそ相手の言葉を疑いなく受け入れてしまう五人、そんなメンバーを陰で嘲笑うのは太一たちが予想もしない人物で…。
    愛と青春の五角形コメディ、絆を貫く第5巻。

    (読了:2012/11/23)

  • 新しい仲間が増えるときってドキドキするよね
    実は迎える側もかなり緊張してたりするしね
    そんな話

    読んでる途中、絶対きちんとやり返してくれるんだとわかっていても、話の展開がわかっていてもやっぱりむかついてむかついて、何度か読むのをやめて心を落ち着かせなければならなかった
    アクセルワールドと同じくらいむかついたなぁ
    悪役は徹底的に悪だった方が振り返しでスカッとするのだとはわかっていても…ふぅ

    ちっひーのへたれや勘違い具合が身に覚えありすぎて心が苦しいかったお

    あとふうせんかずらにも変化あり、まさかの変化
    今まで自ら手を下していた分その結果に責任を求めることはなかった
    しかし今回は…
    つい慣れてしまいそうになる異物をもう一度明確化させてくれた
    とてもうまい

  • 前期アニメから枠の5巻目。新入部員にさっそく〈ふうせんかずら〉の魔の手が伸びる。
    千尋の思考があの年代を思い返すにいろいろと身につまされる部分があり、度し難くも微笑ましい。2年生メンバーを客観視中心で描くのが物語の構成的にも、これまでの成長を強調する意味でも効果的。
    特別じゃない人間が少しだけ変わるということを丁寧に書いてくれてなぜか嬉しく思う。

  • 前巻の短編集の最後の話から
    太一たちが2年になり新入生が加わり
    新入生が巻き込まれる話。

    今回の現象は「幻想投影」

    五角形に新入生2人が加わりどうなってしまうのか。

  •  短編集『クリップタイム』の最後の話から直接繋がる話です。
     はじめは太一の視点で書かれていますが、3章辺りからは新入生の二人(主に宇和千尋)の視点になります。ほぼ彼らが主人公で、新入生たちから見た文研部二年生の5人は超人に見えて、それに比べて自分は……みたいな感じの話でした。
     千尋が次第に追い詰められていく様子は、今までのシリーズの中でも結構重いほうかな、と思います。一方で円城寺紫乃は割と明るく話を展開していました。

  • 新入生の試練の巻。前半の厨二病こじらせ感から一転、後半の巻き返しには脱帽。あえて言おう。作者は悪くない!

  • ココロコネクト長編5作目。新入生を迎えた文化研究部を襲う新たな現象。今回は仕掛ける側の視点があるのと、初めて現象に巻き込まれた新入生二人の、自分達に自信のない反応が新しい。文化研究部のメンバーにあてられて変化する1年生はこの巻で成長しすぎだと思った。文化研究部の関係にも、"ふうせんかずら"にも変化があり、確実に終わりに近づいている

  • 良かった。新キャラ入って、勢いのある巻だったな。 前半は千尋のネガティブ感で進むけど、ニセモノに対する5人の切り返しがスカッとして気持ちいい。ガラッと空気が変わる感じがいいなあ、と。カッコ3つ重ね「... 続きを読む

  • 新入生にスポットが当てられた。なんとなく物足りなくて、「今後の展開のための一冊」、「テコ入れ」。そんな印象を持ってしまった。
    ただ、読んでいておもしろさは感じたし、読み終えた後の高揚感もあった。

  • 2011年11月当時の日記転載い

    あー、なんかちょっと持ち直したかな?
    でもやっぱもう頭打ちな感じもします。

    展開が無理くりで、イマイチなんですよねー。
    内容は、しっかりしてるし言いたいこともわかるんだけど、
    キャラの動かし方が下手になったなーって思います。

    1,2巻の頃のがキャラが自由に動いてたきがします。
    あの頃にはもう戻れないのか…

  • 新年度となり後輩2人を迎え入れた文研部,新章といった感じ.今までの4回に及ぶふうせんかずらとの戦争(?)で,5人の絆が境地にまで達しているのがありありと表れていて,読んでて爽快.そこから事態が急変する後半への繋げ方はうまいとは思うものの,やはり彼ら5人を追い込むにはこういう手段しかないのかな,とも思ってしまった.ふうせんかずらの言う「おもしろいこと」も何となく分かってきて,そろそろ本格的にネタ切れが心配だけど,紫乃がかなりいいキャラなので,もうしばらくはいけるはず.

  • ついに身内から敵が。 しかし相変わらずふうせんかずらが何者なのかさっぱりなままだなぁ。 そろそろ何か手がかり出してくれないと、進展がないように見える。 ストーリーも基本的には「変なコトされて何や... 続きを読む

  • ココロコ本編5巻目、通巻6巻目。 前回の「クリップタイム」で加わった二人が主役です。 今回は、本の250ページあたりまでが苦痛でした。 ビフォアーの千尋君のイラつくこと。 イライライライラ... 続きを読む

  • 一年生、千尋がメインの話。自然公園にて、<ふうせんかずら>は千尋とある交渉をする。それと同時に始まる超常現象『幻想投影』。1年で強固になったはずの五角形に亀裂が入る? 新たに二人加わった文研部は七角形を作ることができるのか? ありのままの自分ってなんだろう。世界が変わるってなんだろう。今の自分は『本物』なのだろうか。

  • 作り上げた関係性を維持しながら書き続けることの難しさというものを感じてしまう。進むべき方向というのは既に見えているわけだが、稲葉んの転換を短篇集にて掘り下げずにやってしまったことで残るは伊織の自己同一... 続きを読む

  • 今回は今まで同じ学年の5人がふうせんかずらという得体の知れない存在に 精神を嬲られると言うパターンでしたが、今回からは短編集からの新メンバーの千尋と紫乃が加わり、 ふうせんかずらは新しい2人を利用する手段を講じてきます。 得体の知れなさに怯え、距離をとった紫乃に対し、千尋はふうせんかずらの提案を受け入れ それによって得た能力・・・相手の思う者になりすます事で5人の関係を崩しに掛かります。 ... 続きを読む

  • 面白くなってきた。
    文章力とか読みやすさもヒトランダムから比べたら雲泥の差。
    とは言え、最後のはご都合にも程がある。カコランダムの時もそうだったけど、この作者はちゃんとプロット組んでるのだろうか。
    最後の終わらせ方がいつもやっつけ過ぎる。

    読後感が微妙すぎるんだよなぁ

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