- Amazon.co.jp ・マンガ (152ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047277694
感想・レビュー・書評
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まず基本的に彼らが口にする言葉が美しい。ときどき美しすぎて吹き出してしまう。
昨年中に予約した。(1/6)
が、発売日にamazon発送。メールを確認すると18時発送。おそらく明日には届くだろうがたまたま栄にいたこともあり我慢できず店頭で購入。
姉に関して新事実発覚。なんと体操をやっていてしかも結構な選手だったとのこと。お見合いもして新たな展開に突入。(1/13)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
傾井田さんがナイスキャラ!
相変わらずどこか気の抜けた感じです。面白い。 -
1巻ほどの衝撃はない気がするけれども、それは
この空気に読み手が慣れてしまっただけなのかもしれない。
4コマだけど、オチでオチるわけじゃなくて
全てのコマで油断できないスリリングさ。
「神話」のネタがなんか個人的にたまらなくツボ。
馬七さんのネタも大爆発じゃないんだけど、地味に
クる面白さ。
とにかく、おかしい、狂ってる(褒めてます)。 -
わらった
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長崎ライチさんの作品は初めて読んですが・・・ 1巻じゃなく・・・2巻というw でも、初見でも十分に楽しめたw
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カバーは秀逸である。艶かしくも「ぞうきんを落としてしまった」と言う姉に「持ち歩いてたんだ」と突っ込む妹。しかし、中身は1巻ほどのインパクトを感じなかった。
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たまにすごくツボに入ってしまうシーンがあって、それが楽しいです。
「熊大臣」、見てみたいなあ。あと、店長さん大好きです。れい子さんとの掛け合いが面白いです。 -
相変わらずよくわからないけど魅力的。
今のところメインキャラで一番まともなのは高橋くんだな。
妹のしおりが時々まともな思考を持ち合わせるのにやっぱりずれてる!
あのお姉ちゃんと一緒に育ったからなのかな。 -
面白い、こういうの、面白いと思う。
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友人に借りたので2巻のみ読了。
昔の少女漫画風の姉妹が延々とボケまくる(ただし妹はツッコミ気味)という4コマギャグ漫画。
そこそこありがちな作風だが,ネタが意外と面白いので,楽しく読める。