- Amazon.co.jp ・マンガ (199ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047287877
感想・レビュー・書評
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イムリの道具の謎が解明されてきました。
道具を宿すイムリたちが増えれば戦況は変わっていきます。
戦力が均衡すれば戦乱の泥沼化、一方に傾けば大虐殺。
どちらもデュルクの望むところではないはずです。
全ての道具を宿した者が『抗体』を手にすれば、カーマとイムリ双方を黙らす圧倒的な力が手に入るのか。
それも少し怖いことのような気がしますが。
なんにせよ、物語は佳境を迎えました。
絶望と憎しみが増殖していく中に救いの道はあるのでしょうか?詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
絵は好みではないが、とにかく話は面白い
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◎ダ・ヴィンチ2008年4月号
「今月のプラチナ本」
2013年6月20日(木)読了。
2013-28。 -
なんか悲しい展開に…
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ふぉぉぉ!
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201303/悲しみが連鎖していく辛い展開。それでも一筋の希望を見いだしたい。チムリーーーっ!そして、ガラナダも気になる…。
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うわー、ミューバどこまで行っちゃうんだ!
…と思った13巻。無邪気に悪にまっしぐら。
主人公のデュルクさんの影が薄くて不憫…
なんか、どう転んでも「ハッピーエンド」にならないカンジが
ヒシヒシとしてきたけれど、
すごい物語力でグイグイ読ませます。 -
道具の謎が解明されてきて面白いんだけど読んでて辛いからチムリは早く片われの夢の話を伝えてほしい
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ついに!
きたよ!!
イムリの道具で、
首ボタボタ落ちるよー。゚(゚´Д`゚)゚。
予想以上にえげつない戦闘シーンなので、
苦手な人は無理かも…
チムリ、はよ…伝えて…