- Amazon.co.jp ・本 (229ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047294806
作品紹介・あらすじ
題に沿った"あるある"を詩で綴る、哀愁と頬笑の共感文学。
感想・レビュー・書評
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RG、めっちゃ好き。
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ただただ笑いながら共感。
メンツも絶妙。 -
完全に乗り遅れ、過去動画も見つからないので活字で追う。
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星野さんの句が読みたくて読んだけど、笑うところはほぼRGでした。光浦さんもたまに。アンガ田中も。星野さんはボケてもおしゃれなんだな。キュン。なんやかんやで残念ながら自分がRG好きなことを再確認しただけのような、いやでも、あ、この作家さんの本読んでみよとか、この芸人意外とおもろいやん、とかそーいう発見があったので良かったです。
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イベントの内容をそのまま載っけたものなら買わずに済ませたい、と思ってほったらかしていたのを思い出してもう1年が経っている。
とはいえ1回目を観に行っただけなのだが、ロビーに飾られていた色紙の写メの日付がもう4年前で鬱になる。顧問の俵さんは来なかった。RGめっちゃおもろいということに気付いた貴重なイベントであった。幕間のトークがいかしてた。せきしろさん元気かな。 -
いいなと思う人は大体一緒だな。
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清野とおるさんと西加奈子さんが面白い。
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短歌だと思ってたら、共感詩と言うらしい。
「好きな音楽、何?」という言葉のわずかな緊張感ー西加奈子
徹夜して昼寝して夕方プラスマイナス0ー西村賢太
「変身遅くなって申し訳ございませnn」もう寝ろー西加奈子
キヨスクのおばちゃんうっすら起こっているー豊本明長
キヨスクのオバチャンの出すお釣りがくいぎみー有野晋哉
「人数分テキトーに買ってきて」のテキトーが僕には重過ぎるー大橋裕之
お願いだから本音の部分で服屋さんと似合っているかを話したいー桃野陽介
たまにいる「いくらなんでも老い過ぎだろ」っていう老人ー清野とおる
探してるページにはページ数が書いてないしその周辺にもないー大橋裕之