CAROLの意味

著者 : 小室哲哉

• KADOKAWA/エンターブレイン (2014年11月15日発売)

作品紹介・あらすじ

小室哲哉、初の書き下ろし小説。

感想・レビュー・書評

[ちひろ。さんの感想 · 2015年4月16日]

小室哲哉によるCAROL小説。小説？彼ならではの雰囲気。

[unicorn-1さんの感想 · 2015年3月21日]

TM NETWORKの大ヒットアルバム『CAROL』と連動して発表された小説版『CAROL』の事実上の続編となる物語。

今作を執筆したのがミュージシャンの小室哲哉氏。
初の小説発表という今作ですが
独特の雰囲気や空気感というものが
活字を通しても感じられる秀作です。

[ぎっも さんの感想 · 2014年11月16日]

14.11.17開始、14.12.31読了。む、難しい。たぶん何かを受け取ることよりも存在して何かを発信する役割がこの本にあるんじゃないかと思いました。ん、どゆことだ(自問