目玉焼きの黄身 いつつぶす? 4 (ビームコミックス)
- KADOKAWA/エンターブレイン (2015年1月24日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (154ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047301580
感想・レビュー・書評
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「人と食事をする、って何だろう」というこの漫画のある意味根幹のところを突いてくる巻
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書いてなかったらしい。。。
感想。。。
仕方なしに読み返してる感じですが、おもしろいんですよね。
再発見なう!
二郎と近藤さんってこのときにガッチリしたんですよね。
忘れてたわ。
昌三君。。。
君の存在も忘れてた、すまん。
みふゆとは別れてるときで、
失ってから有り難味を感じてるときかぁ。。。
痛いなぁ。。。
服部って、
かわいい女の子だったらモテモテですよね。
男というか、
おっさんだからちょっとうざいのかな?
仕事面では二郎が復活したのが4巻だったか。
5巻を買い忘れて6間を買っちゃったのが一昨日で、
5巻を買ったのが昨日なんです。。。 -
あれレビュー書いてなかった。
5巻が出たので再読。
店員さんに偉そうな人は苦手だ。
しかも関西弁…タスケテ…! -
炒飯の食べ方から教育論が引き出されてた(と思う)のが面白かった。恥をかいて知ればいい、間違ってると(大人が)思ってるやり方でも子どもにとっては意味があるやり方なはず…うむ。
一人ごはんは全然大丈夫と思ってたけど、やっぱり一緒に楽しく食べてくれる人がいる方が美味しく感じると最近になって思い始めた。そんなタイミングだったから「やっぱりそうだよね」と大きく頷きながら読みました。ジロちゃん復縁してほしいな… -
宮さんみたいな人とは付き合いたくないな・・・と思ったけど、食べるのが遅いという部分で気持ちがわかった。
食べ方なんてあまり気にしないので、本当にいろんな食べ方があるんだなぁ、と思った。カキ氷とか。 -
今回の内容にはハッとさせらた。。
ちょっと心に来たわ。 -
201501/最初のほうは、題材の食べ方に私だったら…と考えたり、人とあーだこーだ言いたくなるカンジだったけど、ちょっとその辺が弱くなってきたかなー。みふゆとの展開がメインになってきてるので仕方ないのかな。
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食べる意義みたいなとこまで掘り下げちゃうと、ちょっとオモイ。もっと軽く鼻で笑いたかった、個人的には。