- Amazon.co.jp ・本 (127ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047319141
作品紹介・あらすじ
嬉しいことも悲しいことも嘘なく素直に綴っていこう。妊活・初妊娠・出産を綴った感動エッセイ。
感想・レビュー・書評
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妊娠中、同じ週数のところを読んでみたりして何度も読みました。
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言葉使いから高島さんの暖かさが伝わる本。
きっと子育ても子供を包み込むように育てているのではないかと想像できる。 -
2016.10読了。
共感できるとこ沢山。 -
過去記録。2016/9/29
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悲しいことがあったので、希望を見出したくて読みました。
こんな風になりたいと憧れます。
とりあえず伊奘諾神宮に行ってみます…! -
598.2
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高島彩さんの妊娠出産日記。喜びも不安もありのままに綴った飾らない文章に共感を覚え、母性溢れる優しさに涙しました。一度4ヶ月で赤ちゃんを流産しているようで、そのときの文章には胸が締め付けられました。今はとても素敵なママになっていて憧れの存在です(*^^*)役立つ情報もいっぱいの素敵な一冊でした。
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妊娠中の奥さんから借りて読んだ。
高島彩さんの妊娠から出産までを綴った日記。
妊活、妊娠、子宮内胎児死亡。
それを乗り越え再度妊活、妊娠、そして出産まで。
不安やよろこび、葛藤など、赤裸々に気持ちが語られている。
非常に読みやすく、奥さんが臨月を迎えたこともあり、自分たちのことを振り返りながら読むことができた。
健気で真摯に向き合う姿勢は素敵だと思う。 -
妊婦にはおすすめ。
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大変な思いで妊娠・出産を経験された高島彩さん。
悲しい出来事があったことはこの書で初めて知り、心が痛んだ。
誰もが経験することでありながら、想像もしていなかった出来事に驚き、哀しみ、不安、喜び、希望と様々な感情を巡らせる。
読むうち、自分自身も忘れかけていた感情が所々でよみがえり、不覚にも目頭が熱くなってしまった。
幸せになれる素敵な話はいくつになっても何度でもおすそ分けしてほしい。