- Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047340244
作品紹介・あらすじ
プロポーズしてくれた男への返事は保留中。復縁を迫る元カレのことも断ち切れない。優柔不断なA子の恋は、進めず、戻れず、いよいよ八方塞がりに……!
「難」ありな男女の恋愛模様、物語はバレンタイン、雛祭り、そしてお花見まで進みます。東京とニューヨークをまたいだドラマチックな展開も、ニヤリとできる「あるある」ネタも満載の第2巻!
感想・レビュー・書評
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相変わらずおもしろい!!!
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恐ろしい人々
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A太郎のカッコつけない理由面白い。
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寂しいと孤独を混同している人たち
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この巻の最終話が愉快すぎる。久し振りにテンポ良く読めている、おもしろいマンガ!
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リア充ども!の群像劇。視点切り替えが面白い。
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A子K子U子の会話の掛け合いが絶妙w
自分も難アリ人間だけど、この人達に比べたらまだまだだな。。。 -
A君やA太郎視点が面白かった。
「ああ、A君ってこういう人なんだな…」って読みながら、たまに核心をついてくるなと思う言葉もあった。 -
わかるよ、A子、と思う。
でてくるキャラクターたちが好き。愛くるしい。 -
えいこの優準不断ぶりに驚き、それに対するA君の動揺ぶりに笑った。