- Amazon.co.jp ・マンガ (228ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047343788
感想・レビュー・書評
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不器用な愛すべきパリヤの結婚もやっと確かな感じになってホッとした.ウマルは若いのになかなか見る目がある!そしてやっぱり,アミルとカルルクの二人には癒される.
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パリヤさんを見ていると、こちらの顔まで火照ってきそう。
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基本的にイケてる男しか登場しない作品で、いけ好かんなーと思いかけていたが、
パリヤとウマルは初々しくて和むわー。 -
なんて愛らしいのでしょう
パリヤさん
この表紙もいいではありませんか?
次々と音嫁が登場しますが、どの人も丁寧に描かれていて胸を打ちます
この巻も大満足でした
また一年待つのでしょうがこれは納得です
これだけ細やかに隅々まで描かれているのですから
うっとりしてしまいます
でも待ち遠しいです
≪ 想いだけ 溢れ出てくる 好きだから ≫ -
今回もめっちゃよかったー。
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パリヤよかったね。本当によかったね。個性を大事にするってよく言われるけど、実際KYとか言われがち。周りの人の個性を受け入れるって大変だけど素敵なことです。自分も気をつけよう。
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表紙のパリヤさんが婚約者によく見られたいという行動をする様が可愛い。
本編の前に数ページの4コマ漫画が付いていたのも良かった。 -
一度目は勢いよく、ストーリーを楽しむ。
二度目は、読み逃したところがないか、たんねんに読む。
三度目は、この絵、いったいどうやって描いてるのか・・・と細部に目を凝らし感嘆する。
それでもまだまだ、何度でも楽しめる。