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桜木 紫乃
角川書店(角川グループパブリッシング) (2011/11)
北海道の小さな島の描写がとても美しかった
ヒロインの医師に惹かれる
6編がそれぞれ切ないけれど、死と向き合いながら「生きる」ことが描かれている
ラストはそれぞれが絡み合って後味がいい
う~ん大丈夫かななって思ってしまうけれど気持ちよくページを閉じた
≪ 死の淵に 背を向け歩く もう一度 ≫
2012年03月08日
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一般書
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読み終わった
(2012年03月08日)
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沼田 まほかる
双葉社 (2010/9)
(双葉文庫)
泣いた
目の前に避妊手術を終えたばかりの哀しそうな目をしたねこがいる
引き取ってすぐ死んでしまった小さな小さな捨て猫を思い出した
文章がうまく 胸を痛めながらも引き込まれる
猫鳴り
ねことの共鳴
たくさんの抱えきれないものを抱えて生きていく人
≪ 捨て猫と 心通わし 命終え ≫
2012年01月18日
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一般書
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読み終わった
(2012年01月18日)
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安藤 モモ子
幻冬舎 (2011/10)
〈 奥田瑛二、安藤和津の娘であり、新進気鋭の若手映画監督、安藤モモ子の初の書き下ろし小説! 〉という紹介文にへ~!
デビュー作とは思えないくらい老人介護を素材にうまく描かれている
帯にあるように〈しっかり生きてきちんと死ぬこと〉をみつめるいい小説だった
まわりにいる高齢者の現実はどんどんひどくなってきて胸が塞がれるけれど
なんとかきちんと死ななければ!
「クジラの葬式」は現実離れしすぎていて あまり面白くなかったな
≪ 山動く 0.5ミリが 集まれば ≫
2012年01月18日
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一般書
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読み終わった
(2012年01月18日)
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帚木 蓬生
新潮社 (2011/10)
(新潮文庫)
現役の精神科医
以前「三たびの海峡」を読んであまりの過酷さに最後まで読めなかった
これは市井の良医10人のやさしいストーリー
「死」を見つめ生きていく人たちと向き合う医師が描かれている
それぞれのストーリーに投げ込まれたそれぞれの花が印象的だった
≪ 病棟に かざはな舞えば 窓蒼く ≫
2012年01月15日
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一般書
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読み終わった
(2012年01月15日)
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池永 陽
双葉社 (2009/1)
『珈琲屋』の店主とお客の人間模様
かなり深刻な内容
おもしろかったよ
こういうお店少なくなったよね
今の『カフェ』はみんな一人の気がする
近所にまさにこういう店がある。珈琲もおいしいしカップもいい。
でもそこでゆったりとくつろぐ人たちはみんな顔馴染みのような
初めてだと なんかちょっと居心地が悪い
町のこういう『珈琲屋』やってみたかった ずっと
あ~とにかく熱~い珈琲がのみたくなることは確か
≪ 珈琲で 一息ついて また向かう ≫
2012年01月11日
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一般書
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読み終わった
(2012年01月11日)
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柳 広司
文藝春秋 (2011/04)
以前読んだ『ジョーカー・ゲーム』がとても面白かったので期待して読んだ
時代背景も人物も興味深く一気に読んだ
でもちょっと
ミステリーとしてはドキドキ感がないかな
≪ ロマンスは 空想の薔薇 血のにおい ≫
2012年01月11日
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一般書
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読み終わった
(2012年01月11日)
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木坂 涼 文
山村 浩二 絵
岩波書店 (2005/10)
暑い 寒いと 文句ばっかり言ってるわたし
でも「しきしきむら」のなかまのように四季を楽しみたいです
冷たい風の中 夜空を見上げてみたい
でも でも やっぱり こたつでのおしるこ いいなあ
幼い子たちとこんな絵本を読んでみたいものです
≪ 風の中 ほらここあそこ ふゆみーっけ!≫
2012年01月08日
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絵本
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読み終わった
(2012年01月08日)
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夏目友人帳 (1)~(13)
緑川ゆき
白泉社 (2005/10/5~2012/1/4)
(花とゆめCOMICS)
アニメで人気らしい
コミック読みたいと娘に行ったら「もってるよ」と
彼女は「デビューからずっとファンだったのにこれだけ初版から買ってないのが悔しい」とのこと
へ~そんなものかね
また一気読みしてしまった
どんどん面白くなるんだもん
そういえば去年のお正月『鋼の錬金術師』27巻読んだよね~
あかんな また今年も
≪ あやかしと まざりながらも まもるもの ≫
2012年01月06日
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コミック
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読み終わった
(2012年01月06日)
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母里 啓子
双葉社 (2007/11)
風邪の季節
ウイルス君に できることなら 寄ってほしくない
わたしはずっとインフルエンザワクチン打っていない
家族にもすすめない
確固たる信念があるわけではないが なんとなく???で
この本に対しては賛否両論がはっきりと分かれているようだけれど
なるほどなあってうなずくところが多い
やっぱり打たないな わたし
≪ ウイルスも 振り回される 政策に ≫
2012年01月06日
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一般書
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読み終わった
(2012年01月06日)
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魚住直子
植田真 絵
ポプラ社 (2011/8/2)
淡いイラスト 手になじむ小ぶりな本
そして すべてがやさしい本です
ほんわりほかほか
動物たちがいとしい
7編ともすてきなんです
≪ あたりまえ それでもそれが むずかしく ≫
2012年01月06日
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児童書
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読み終わった
(2012年01月06日)
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荒川 弘
小学館 (2011/12/14)
(少年サンデーコミックス)
「ハガレン」よりおばちゃんにはいいかな
大好きになりました
酪農のこと「食」のこと いっぱい 知ります
楽しみながら
作者は北海道出身。二人のお子さんのバイタリティーあふれるお母さんですって
すごいなあ
これからも楽しみなコミックです
≪ 大掃除 後にまわして 読みふける ≫
2011年12月31日
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コミック
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読み終わった
(2011年12月31日)
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薫 くみこ さく
つちだ のぶこ え
佼成出版社 (2006/03)
(おはなしドロップ)
一年生になりたくなる そんな楽しい本です
お話をぐっと身近に感じさせてくれる つちだ のぶこ さんの絵が いいですね
人前できちんと話すって むずかしいですもん
みんなを驚かせたいし
おちゃめなハキちゃんは がんばったんです
≪ 虫だって 宇宙の怪物 虫めがね ≫
2011年12月31日
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児童書
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読み終わった
(2011年12月31日)
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重松 清
講談社 (2011/8/31)
設定がすごいよね
中学二年生のよっちゃんは、祖父母が営むうどん屋『峠うどん』を手伝いながら たくさんのことを学んでいく
「命」のこと
家族、友だち、町の人たちのこと 「生きる」こと
お葬式って 深く考えさせてくれる場
やわらかい文体で あつあつのうどんのように 暖かいものを届けてくれた本でした
全ての人がかっこよかったです
≪ 泣きながら すするうどんの あたたかさ ≫
2011年12月31日
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一般書
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読み終わった
(2011年12月31日)
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柏葉 幸子 作
佐竹 美保 絵
講談社 (2011/8)
久しぶりに 読み応えのある児童文学に出会いました
ファンタジーですが 現実の足場もしっかりしています
二部に分かれて挿入されている童話
ストーリーとからまって紡がれていくのですが その紙が淡いグレー
素敵です
表紙の向うに描かれた小さな魔女
「魔女の宅急便」の画家さんだったのですね うふふ
どの絵も 物語へいざなってくれました
ラストもふんわりと よかったです
≪ 夏の日の 命の連鎖 帰命寺へ ≫
2011年12月31日
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児童書
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読み終わった
(2011年12月31日)
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小手鞠 るい
中央公論新社 (2011/8/25)
母と娘
私も娘であったし、母でもあるけど 確執 う~ん
思春期の頃のあの反発はすごいものがあるけれど ね~
現在の全盲の夫と盲導犬とのアメリカでの自然いっぱいの暮らし
心地よく読んだ
いい時わるいといつも果物がそばにあるお話し
故郷岡山の温泉町 記憶がよみがえる
表紙の刺繍用の生地に刺されたいちごがいいな
一針一針に想いを込めて
それが重い時もあるんだよね
≪ 遠い母 停電の夜 つながって ≫
2011年12月31日
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一般書
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読み終わった
(2011年12月31日)
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