桜の森の満開の下 清原なつの初期ベスト自選傑作集 (ビームコミックス)
- KADOKAWA (2018年9月28日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (376ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047353329
作品紹介・あらすじ
作画グループ同人として活動を始めて以来、その長く豊かなキャリアは常に漫画読者から高い評価を集めてきた清原なつの。今も多くの読者を魅了する初期作品から自選した、フレッシュで眩い傑作集。
感想・レビュー・書評
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あああああ…… !痛い痛い痛い… !!
真夜中に全身に激痛が駆けめぐる。
エアコンと照明がつけっぱなしで、スマホはとっくに終わった充電を、まだ続けたまんま、眠っていたらしい。スマホよごめん。老体にさぞしんどかったであろう。私も毎度の事ながら、バチが当たったみたい。頭が、目が、首が、肩が背骨が、腰が、手足、手足首が、ぐるぐる ぎりぎりと痛むのだ。
おまけにお腹がすいた!こんな真夜中に、ガサゴソして、うっすーい壁向こうの眠っているはずの、私の部屋の上、右左のビルの住人達を起こしたくないので、本当は肉料理を作りたかったが、胡瓜と辛子明太子味のカニカマ君を、噛りながら、涙を流す。
私、涙腺弱すぎ。違うのよ。なぜなのか自分でも涙の理由がわからないのよ。
清原なつののマンガ、特に、この "桜の森の満開の下"、初期ベスト自選傑作集の中の、「飛鳥昔語り」を読みながら、眠ってしまっていた。今、起きたところ。
痛いよー…とつぶやき、涙を流しながら、その短編マンガだけ、完読する。天空から天使の翼の羽根が舞降りて、くるくるキラキラと消えてゆくのがみえる。夢は ゆめ。消えないで。くるくる舞っている、光の翼が、尊いのです。。。
狂っているのは、
私ではないと信じたい。
この鎖を切って
これからも 生きて いけるのかな…
☆ この物語みたいに、時空を超えなければ
ハッピーエンドにならないのかな いい物語。
好きです。
ちゃんとします。部屋の中、加湿して、甘酒飲んで、チョコ食べて、珈琲飲んで、好きなラベンダーと、スィートオレンジのアロマオイル香らして、シャワーして、歯磨きして、あたたかくして、今日、図書館で借りてきた、『雪の女王』、読みながら、眠ります。明日も早起きしなきゃ…… 。土瓶さん、今日、遅刻すれすれで仕事場にすべりこみました。間に合いました。明日はもっと、ちゃんとします。
ありがとう。。。♥ りまの
そして、がんばりすぎないで!!
おやすーみー♪
そして、がんばりすぎないで!!
おやすーみー♪
おやすーみー (*˘︶˘*).。.:*♡
おやすーみー (*˘︶˘*).。.:*♡