- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047357921
感想・レビュー・書評
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ケイもリリヤも無意識に意識しちゃってるのが最高◎
頑固な似たもの同士だからこそすれ違ってしまってる感があって可愛い。
ミチタカは本当にずっと謎。
これからどんな展開になっていくのか楽しみ。
シリアスとほのぼのを織り交ぜて話が進行していくのが良い。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
アイスランドの知識が増えた
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アイスランドに暮らす車と話せる主人公が、弟の周りで起こる事件に巻き込まれていくミステリー。
アイスランドの美しい風景描写も魅力です。
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相変わらず凄い好き。絵は綺麗だし、キャラクターは魅力的だし。ただ、今回は次の話までのタメ的な役割がちょっと大きい巻なのかな、という感じはした。
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ミチタカについて少しずつわかってくると、今後の展開に否応なく期待が高まります。すごそう、、、。相変わらず何してもサマになる慧、リリヤと絡む時だけ幼くなるようで微笑ましいです。そして、アイスランドの風景。登場するたびに心に風が吹くようです。広大で寒々しい。
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"「三知嵩を人殺しだと言ったのは あんたでふたり目だ
正直ばかな話だと思ってる 勘違いじゃないのか?」
「何も 知らないの?
本当に?思い当たることはないの?」
『フレイヤのこの恐怖は本物だ
フレイヤは三知嵩を恐れて逃げている』"[p.98]
三知嵩の真相に近付いたと思ったらまた離れたり。
清くんとリリヤちゃんが連絡取ってたのはちょっとびっくり。フットワークの軽さが良いなぁ。 -
弟どうなったの!?!?そしてリリヤがいい感じでかわいくなっていく