1%の恋 2 (ビームコミックス)

著者 : 榎屋克優

• KADOKAWA (2021年6月11日発売)

作品紹介・あらすじ

「好きにならなければ、そばにいられたのかな」

アセクシャルであることを自認し孤独感にさいなまれる水野葎花（みずのりっか）は
出会い系アプリで同じセクシャリティの人と出会う。

一方、彼女を傷つけ玉砕した土手秀樹（どてひでき）は恋心を断ち切るために
女性と関係を持つが、逆に葎花への想いを強く自覚して‥‥‥。

新しい形を探す（ラブ・）ストーリー。

感想・レビュー・書評

[negatebu14さんの感想 · 2022年8月14日]

面白いですけれども、題材が題材なだけで暗い方向への展開はご勘弁願いたいですなぁ…社畜死ね！！

ヽ(・ω・)/ｽﾞｺｰ

なんとか主人公とヒロイン…ハッピーなエンドを迎えてもらいたいものではあります！

次回でラストですか…なんか性急な展開のような気がしなくもないですが、無事に…良いラストを迎えられるように期待しています…！！

さようなら…。

ヽ(・ω・)/ｽﾞｺｰ

著者プロフィール

神奈川県出身。2010年より『週刊ヤングジャンプ』（集英社）で『日々ロック』（全6巻）を連載開始。同作は2014年に実写映画も公開された。その他、『テキサスレディオギャング』（集英社）『ミツコの詩』（小学館）も好評発売中。

「2018年 『高梨さんはライブに夢中（1）』 で使われていた紹介文から引用しています。」