- Amazon.co.jp ・マンガ (210ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047372597
作品紹介・あらすじ
中央アジアを舞台に、さまざまな結婚模様を描く『乙嫁語り』。アミルの兄、アゼルとその仲間たちは、草原の民どうしの結束を果たすために「馬競(うまくら)べ」へ参加することに! 新たな乙嫁も多数登場!
感想・レビュー・書評
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馬競べ編スタート。
ジャハン.・ビケが気高く美しい。
少し怖いほどの女性の登場で新章はピリッと引き締まる予感。ロシアの南下にどう対処するのか⁈詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
馬馬馬!
エロエロエロ!
(語彙力……) -
( ºωº )すげぇ(語彙
アゼルに似合いの何とも苛烈な(ry
この中でいちばん良い旦那さんになりそうなのバイマトだよね
あと主役は馬です(馬です -
アゼルお兄様!!
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アゼルの嫁、絶対強いと思ってたけど、マジつよ!
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14巻目にしても面白さが止まらない。
作品の内容としても面白いのだが、ここまで緻密で繊細に描かれると一冊の漫画が芸術作品の域だ。
動物の躍動感、人間の強さが溢れ出ている。
作者の作品への愛がとにかく強い。
デジタル書籍ではなく、本として所有しておきたい作品。 -
ちょうどファスト教養やら映画早送りやらの本を読んだこともあり、本作のような無声劇の凄さに刮目。ともすれば読み飛ばしてしまいそうにもなるけど、実は情報量とか半端ない。これでもかという細かい描き込みも相俟って、込められた圧倒的熱量に脱帽。凄い。
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はじめまして、コメント失礼いたします。
台詞がないからこそ、訴えてくる、
伝わってくる、読み取れるものが多様で、
本当にこの森薫さんの描写力...はじめまして、コメント失礼いたします。
台詞がないからこそ、訴えてくる、
伝わってくる、読み取れるものが多様で、
本当にこの森薫さんの描写力には圧倒されますよね。
エマも、そうでした…作者さんのフェチでもあるようですけれど(笑)、
楽しんで描いていらっしゃるなぁと感じられて、大好きです2022/12/10
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