- Amazon.co.jp ・マンガ (230ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047378674
感想・レビュー・書評
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新作を首を長くして待つ作品のひとつ!
読み終わるのがもったいないけど夢中に読みはじめてしまう!
弟の知る旅がはじまる〜
食べ物や飲み物が全て美味しくみえるね。
目にみえない音が自然と私の体にはいってくるね!
リリヤファイルがあり嬉しかったよ〜
はやく8巻を〜
ぜひ〜詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
日本にいるケイ。清との信頼関係が二人の歴史を思わせる。
ミチタカの生育歴、学校生活、異質すぎてちょっとしたホラー… -
このシリーズはストーリーがおもしろいのはもちろんだけど、生活する気力というか、地に足を付ける気力を呼び起こしてくれるような気がする。手作りの餃子、今度作ろう…
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ああ〜、やっぱり流れは
弟がらみになっていくのね。
そうよね…なぜか遺体と対面してないし。
警察も何か隠している。
弟の同級生だった女子高生のひとり
まつりちゃんがいいね。
この漫画の女子が好きだ。 -
this volume was very nice as always
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6巻を長いこと買い忘れていて読んだあと、すぐに7巻が出てすぐ読んだ。
先が気になるな。
主人公はものを見ているようで見ていない気がする。
弟のことを大事に思っているのだろうけど、根本的な彼の欠落に関して無自覚であるが故に罪深い気がする。 -
今回は、自分の知らない三知崇に、慧が向き合う話。読者的には知っている話もあるけれど、あらためて三知崇の異常性が掘り下げられた形になる。
清がいると話が朗らかになるから良い。近すぎるがゆえに、三知崇と向き合いきれないであろう慧に、道筋を示してやるように、質問を投げかけてくれるとこなんかも、単に気がいいだけじゃなくて、ちゃんと友達なんだな、と思う。その結果、返した答えも、盲目的な弟への信頼ではなく、でも絶対的な愛情に裏打ちされている感じがして、腑に落ちる。
早く続きがでないかな。 -
もったいなくてなかなか読めなかった。今回も入江先生の描く世界は美しかった。展開は不穏だけど次が楽しみ