- Amazon.co.jp ・本 (334ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047914742
感想・レビュー・書評
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ダン・ブラウン 第3作目の作品で
上下巻の内の上巻
ラングドンシリーズ 第2弾
ルーブル美術館で殺人事件が起き
残されたメッセージを勘違いした警部が
ラングドン教授を逮捕しようとするのだが・・・
上巻では事件解決へ動き出す最初の段階で
終わるので下巻を読むことで
目まぐるしい展開が待っていると期待する
映画を先に観ているのでなんとなくはわかるのだが
前作同様にまったく同じとはならないでしょうから
そこにも期待と言うことで そうそうに下巻を読みます詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
久々に読みたくなって、読んだら、
あっという間に読めたよー。
おもしろい!!
今回は、パリの地図を見たり、
教会の写真を見たりと、調べながら
読んだよー。
なんだか、パリを旅してるみたいで、
とても楽しめたー。
絵画の謎もあって、読んでてドキドキする。 -
最高すぎて一気読みした…。
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暗号に陰謀に秘密に。心の中の「中二」が大喜び。すっきりとした結末は迎えつつ、残された深い謎に、久しぶりに世界史を勉強したくなりました。
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昔映画で観ていたが、面白い。
フランスに行きたい。
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前半の不気味な雰囲気はかなりわくわくした。
話の土台であるキリスト教についての知識がないので、
なかなか理解が難しい面があった。 -
「名画に隠された史上最大の暗号」
所蔵情報
https://keiai-media.opac.jp/opac/Holding_list/search?rgtn=069779 -
ラングドンシリーズ2
ダ・ヴィンチの作品を中心とした謎解き。絵画・紋章・キリスト教などの歴史が混ざり合いながら、事件は解決へと進む。
事件の解決も面白いが、なにより面白いのは、主人公のラングドンを中心とした登場人物たちが語る知識(というよりウンチク)から、パズルのような謎を解いていく模様。他文化である分、知らない部分や専門用語が出てくるが、全て本の中で教えてくれている。なので、謎が解けたときのスッキリ感まで楽しめる。 -
当時、中3夏に読んだ私はこの小説で探し求める聖杯のありか、9割方信じていました笑
そのくらい、謎解きが奥深くて面白い。 -
☆信州大学附属図書館の所蔵はこちらです☆
http://www-lib.shinshu-u.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BA67573583