わるい本: BAD COMIC (アランジブックス)

  • KADOKAWA
3.66
  • (25)
  • (15)
  • (49)
  • (4)
  • (0)
本棚登録 : 153
感想 : 30
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (47ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048535007

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 読了
    絵柄は好みですが所持したい本でもなく、読み聞かせたい本でもなかったです。
    ターゲット層、分からないです…

  • わるもの大好き!

    わるいひとたちの中の
    ださいは
    悪いの可哀想。
    ださくて悪いってw

  • 著者がどんな意図でこんな絵本を書いたのかな。悪いことを考えたりやりたい欲求を抑えて生きてるみんなの代わりに沢山悪いことをコミカルなキャラクターが絵本の中でしでかしてくれる、なかなかの悪いやつたち。もんくたれ君は知り合いに居るなぁ。ぶん殴ってやりたいぜ。っていう私の中のもんくたれ君がガス抜きされた作品

  • 日本の本だと思わなかった。
    悪くはないのだが、大人が読んで満足するものでもないし、子供に読ませるには抵抗がある。
    ターゲットがわからないなあ。

  • 大人の絵本の一種なんだろうけど、特に筋のような物があるわけではなく、ぬいぐるみのグラビア的な色彩が強い。

    Amazonでの評価が高かったんで買ったけど、これどこが面白いのか分かんない。ただ可愛いからってことなのかなー。

  • アランジ・アロンゾに悪い子たちをピックアップしたイラストと写真の本。

    かわいい。

  • 絵と人形はかわいい。
    おはなしも、笑えた。

    けど、子ども向きではないな。

    「わるいゆめ」の中で、「子供の頃の自分ががっかりした顔でこっちをみてるゆめ」っての、いちばんやだなあ。

  • 洗濯されて干されるのが可愛い。

  • 修学旅行先の新京極、ビルの二階の窓ガラスに居たことを覚えている。

  • アランジアロンゾ大好きっす

全30件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

1991年に斎藤絹代とよむらようこの2人で会社を設立。
「つくりたいものを好きなようにつくっていっしょうけんめい売る」がコンセプト。
オリジナル雑貨のほか、本をつくったり、てんらんかいをつくったりしています。
直営のお店も大阪・東京・札幌・福岡にあります。
手芸本はアメリカ、ヨーロッパ、アジア圏で翻訳され、いろんな国の人たちがてづくりを楽しんでいます。

「2016年 『フェルトのともだち』 で使われていた紹介文から引用しています。」

アランジ・アロンゾの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×