- Amazon.co.jp ・マンガ (173ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048539227
感想・レビュー・書評
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初版 帯
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「うっかり眠ってた」
というフレーズが、個人的にツボでした。
しかし、ゴブ子は、ラブビームを知っているということは、この人も、謎の力を秘めた種族なんだろうか?
この接する人の接し方によって、本当に影響をうけてしまうという存在は、現実の人間のなかにも、きっといる。
だから、その人たちが生きやすいような世の中にしていかなければならないと思います。 -
ブラックちゅんが、意外とかわいいですよね。しかしブラックなちゅんにも愛の言葉を送れるクリスって・・・
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ヒューはいい奴だ。
きしょくわるいのが多すぎるので。 -
「ギャグ」と言っても、いつもの紫堂ファンタジーと全く変わりなく。
辺境警備の数百年後の、ルウムの隣国「オルデンロード」が舞台らしい。
2巻では、懐かしの「人間」と「太古の生き物」がどう関わっていくべきなのかを示唆する話も含まれていて、辺境・グランローヴァにはまっている人は必読。前作「王国の鍵」が私にとっては大名作だっただけに、今回は何処まで描いてくれるのか、今から楽しみ。 -
一巻では無敵を誇ったちゅん。だが強敵の出現に、ちゅんの闘争本能が燃え上がる!そして、戦いは人もちゅんでさえも、変えてしまうのだった…。真面目な展開とちゅんの騒動が交互に語られているのが好きですv 戦いに傷ついた帰還兵も、ブラックちゅんと一緒にされては、力が抜けるというもの。でも、ちゅんのラ〜ブラブ天響拳は、素晴らしかったです。
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シリアスがうまい人ははっちゃけもうまいのだろうか。