八雲百怪 (2) (単行本コミックス)

著者 :
  • 角川グループパブリッシング
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本棚登録 : 185
感想 : 11
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (205ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048542821

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  • 帯表
    小泉八雲、異界録
    まつろはぬものの末裔である生き人形「キクリ」、明治政府の派遣した妖怪捕縛人「甲賀三郎」、額に第三の目を持つ謎の学生「会津八一」。
    お雇い外国人、小泉八雲の周りに集まる奇妙な人々が巻き起こす、明治にっぽん妖怪譚!
    『北神伝綺』、『木島日記』に続く民俗学ロマンシリーズ第3弾!!
    帯裏
    明治時代、日本。作家であり軍医の森鴎外は、死んだ恋人のエリーゼを呼び戻そうと降霊術を行う。
    術は失敗してしまうが、その時期を境に巷では、若い男が突然老化するという「浦島太郎」現象が頻発していた。浦島事件に異界“かくり世”の関連を感じた小泉八雲たちは、事件を調査する最中、玉手箱を開けてくれと迫る女性に遭遇し・・・。

  • 【覚書】
    あれ?一巻よりも随分読みやすいぞ!?読んでて体力奪われないぞ!?

  • あと2,3回読まないと理解できないとおもわれ

  • もう自分はカテゴリに「大塚英志」を諦めて作るべきなんじゃないかな……ほんとに……(まさか今更甲賀三郎……)

  • どんどん八雲になつくキクリ様可愛すぎる。森鴎外がこんな扱い受ける作品て少ないだろうな…木島の新装版が出ましたけども新連載とかないですか新連載。

  • 2009.03.09 ご紹介
    http://gensou-niwa.jugem.jp/?cid=11

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