- Amazon.co.jp ・マンガ (162ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048545846
作品紹介・あらすじ
少しずつ進展(?)しているかのような遥と田島の関係。そんな矢先に現れた田島の幼馴染み・綾乃の存在に遥の気持ちは揺れて…?
感想・レビュー・書評
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二人の仲が少し進展 攻めのあいまいだった感情がだんだんと受けに傾き始める
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4巻まであるっていうから、まだまだ遥のアタックが続くのかと思ったのに、両想い、だと…!?まあ、そう簡単にいくわけもなく前途多難でライバル(?)登場。
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1巻から放置し過ぎてて話全く覚えてなくてさっぱり。そして感想も特に出ない(笑)い、いつも通りかな。一貫してないというかその場その場でころころ変わるというか。
わぁ余裕で1年以上放置してたんですね…。 -
なんだかんだでやっぱり二人くっついた。田島あんなに拒否ってたのに(苦笑)あべさんってちゃんとBL描くんだなぁと思ったww むかつくキャラもまた出てくるし田島の鈍さにもイラッ。あと、バックに無駄(←)に花が描かれてるのはいったい…なんか気になる(笑)
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いろいろあったけど、遙と芳流の仲は確実に進展しています。
杉本の貢献度が大きいですね。遙のことがすごく好きなくせに、いい奴です、杉本。
かなり、芳流といいムードになっていますが、手ごわいライバルが続々登場。そう簡単にはラブラブにさせてくれない展開です。
幼馴染みの綾乃ちゃんの次は、芳流と中学が同じだった東が出現。
「徹底的に邪魔してやる」って、東は何なんだ?
芳流はガキの時からの友達だからという理由で、東を遙と同等に扱います。男心がわからない芳流に傷つく遙ですが、けっこう強気。そんなところが、またかわいくて、魅力的です。遙みたいな子にせまられたら、いくらクールな芳流でもぐらりときちゃうでしょうね。
どんな試練や障害もはねかえして、二人がラブラブでいられるようにと祈らずにはいられません。
話がテンポよく進んでいくのもいいところです。 -
やっと想いが通じ合ったと思ったら、災難につぐ災難ですね。そしてライバル登場してしまいました。田島は東の思惑に気づかないから知らず知らず、遥を傷つけていく・・・。そして次はスポ根ものなのか?
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ペーパーと応募券のためにやっぱり買ってしまいます