今日から (マ) のつく自由業! 12 (あすかコミックスDX)

著者 :
  • 角川グループパブリッシング
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本棚登録 : 285
感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (142ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048546669

作品紹介・あらすじ

ムラケンと共に領事館へやってきたユーリ。サラレギーの使いとして現れたアーダルベルトとのまさかの再会や、久々登場上様モードなど見どころ満載!

感想・レビュー・書評

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  • 2012/03/15
    【普通の上】シマロン編(だっけ?)の続き。 確かシリアスで長いんだよなー。 箱の話も出てくるし、ここら辺から物語が重くなってくるので覚悟して次巻を待とう(かなり忘却の彼方だけど…) この巻では、小シマロンから大シマロンへ移動中。 そして癒しのおキクギュンター登場(笑) いよいよ待ちに待った、猊下:ムラケンの存在が大きくなってきて嬉しい。

  • オキクギュンターが面白すぎ。ギュンターはどうも笑いキャラから離れられないようです。

    今回、村田が飛ばされてきましたけど、彼、こんなにかっこよかったっけ?なんか意味深で分かっているような台詞を言っているのだけど、気になるなぁ。

    それにしても、コンラッド、どこに行っちゃったんだろう。

  • グウェンダルかっこいい。
    そしてアニシナマジで素敵すぎる!さすが毒女!

  • シリアス展開の中、雪ギュンター・オキクギュンターには笑わせてもらいました(笑)村田が有利呼びしてるのがすっごい新鮮&びっくり。描き下ろしのコンラッド…やっぱり彼が本編にいないのは寂しいです。

  • 村田が終始格好良かったです、特にヨザックと二人の会話にやられました。
    まるマのシリアス展開は普段とのギャップの所為なのかとてもどきどきします

  • (初版)

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著者プロフィール

ライトノベルのイラストなどで活躍中。『異世界でおまけの兄さん自立を目指す』(アンダルシュノベルズ)、『悪役令息になんかなりません!僕は兄様と幸せになります!』(アンダルシュノベルズ)などを担当。

「2023年 『『精霊の花嫁』の兄は、騎士を諦めて悔いなく生きることにしました』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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