とある魔術の禁書目録外伝 とある科学の超電磁砲 (10) (電撃コミックス)

著者 :
制作 : 鎌池和馬  はいむらきよたか 
  • KADOKAWA/アスキー・メディアワークス
4.26
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本棚登録 : 775
感想 : 19
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (278ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048666985

感想・レビュー・書評

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  • 食蜂さんはこの巻で終了かな?
    原作とかアニメは見てないのですが、食蜂さんの人気の凄まじさがありますよね。いいキャラといえばそうなのかもしれませんが。

    さて、チートキャラも倒し、暴走する美琴も上条さんとパンチの軍覇のおかげでなんとかなりました。
    すごいパンチの能力はわかりやすくていいですね。いや、わかりやすいのかどうかもわかりませんが、とりあえずパンチなので。
    んでもって、上条さんの美琴に対する甘いゲンコツはまたまた、優しい一面ですね。
    全く、早くくっつけ笑 ダンスのときは佐天さんも初春もよくやったと思いましたが、黒子もちょこっとだけ我慢してるのがほほえましい。ちょっとだけ上条さん認められてきたんじゃなかろうか。

  • 大覇星祭編終了。
    意外な所から感動のラストでした。

    でも食蜂さん、黒子達の記憶を元に戻す際にヤバイ部分を改竄したのは良いけど、美琴の行動に関する部分が酷いw
    意地悪しないでもっと優しくしてあげて。
    せっかくちょっと仲良くなれそうだったのに。

  • 大覇星祭編ついに完結!まさかの結末にお兄さん,うるっときちゃったよ.

  • スケールのデカい体育祭が、科学都市の暗部を巻き込みさらに風呂敷を広げる。友情パワーで大人の思惑をぶっ飛ばす彼女達(中学生!!)にあっぱれ。最後美味しいところを持っていくそげぶさんと御坂はいいカップル。

  • 操祈ちゃんは素敵ですね。
    振る舞いの悪戯っぽさ、「ナンカもうアレいらなくない?」とか考える不羈奔放、そして人の想いに対する真摯さ。心を統べる者であるからこそ、心には不躾に触れてはならない所、決して偽ってはならない事がある、でなくてはどんな人間も記憶を替えると同じモノになってしまうと、そうした事を誰よりもよく理解しているのだろうと思います。
    それと個人的には世界の"外側"が垣間見えるというのも萌えますね、元々魔術とかある世界ではありますが。果たしてあの竜は彼本来の力なのかどうか。

  • ついに大覇星祭編完結。今回で雷神美琴ちゃんや黒子の格闘戦、軍覇のすんごいパンチに上条の「あんたの体どうなってんの?」的展開と見所満載♪ま~全部終わってわかった事は「婚后さん良い人すぎる」と「食蜂さん可愛すぎる」って事だな?最後の食蜂さんの涙で一緒に泣いたわ(T_T)

  • 単行本派。ようやく続きが読めた。みさきち可愛すぎるわ。ラストも素晴らしい。

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