それが彼女のセイギなら(1) (電撃コミックス)

著者 :
  • アスキー・メディアワークス
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本棚登録 : 128
感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (196ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048702478

感想・レビュー・書評

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  • そこまでエロくはなかった。

  • 女の子羞恥視姦漫画。

    …なんだろうけど、全編そういう展開になってない。とすると何したい漫画なの?まずは主題がぼんやりしているのは致命的。今の所話にならない。評価は絵のみ。

  • 変態を学問の分野で捉えてる漫画だと思い、購入したが中身はエロコメ。ありえないエロさに呆れる。もっとエロならエロ。漫画なら漫画。どちらかに片寄ってほしかった。中途半端なエロコメディは正直おもしろくない。

  • 着眼点が面白くて、若干エロイ青春家族もの? ネタがきれそうな予感がするけど大丈夫かな。

  • おもしろいのか、よくわからない。

  •  官能作家モノは最近完結した某作品を思い出してしまい、どうしてもまたかという思いが出てしまった。もっとも官能作家なのはメインヒロインではない居候先の母親だし、ストーリーも全然違う。舞台は、官能小説作家の母親と3人娘だけの家。そこに、ラブラブ両親が旅行に行って急に友人宅であるこの女性ばかりの家に居候することになった、怖顔で純情むっつりの男子高校生が巻き起こす、ちょいエロストーリー。要するに母親の小説ネタに娘たちが協力してエロいことをするのに純情男が振り回されるというお話。
     コメディなので本気で気にしてるわけじゃないが、やや強引な展開。また、メインヒロインで次女の綾は恥ずかしがり屋なのだが、作品が始まったばかりのためかちょっとリアクションが大きすぎて、読んでしっくりこない感じ。それに個人的にはいまどき鼻血を噴く男ってのもいくらコメディ漫画でもややリアリティがなさすぎて読んでてむず痒い。とにかく、主人公の行動や気持ちに同調できないのでこの評点になったけど、それは自分が年寄りすぎるためかもしれない。
     とまあ、絵柄が好きで応援してる作家なので次巻も楽しみにさせてもらいますが、今回も代表作にはならない予感。というか編集さんとは意見が合わないですね。電撃コミックのカラーなんでしょうかね。

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