ヘヴィーオブジェクト 死の祭典 (電撃文庫 か 12-31)
- アスキー・メディアワークス (2011年11月10日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (296ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048709972
作品紹介・あらすじ
スポーツによる代理戦争『テクノピック』に渦巻く陰謀を暴け。
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
ライトノベル
-
番外編。前半は競技、後半はAce Combat。オブジェクトもエリートも出てこない。
Aceなところはおもろかったわ。 -
番外編で例のコンビどころか今までの登場人物の誰も出てこない。つまりは同じ頃の別地域での事件で本編には一切関係なし・・なのかなぁ、そのうちに絡んでくる?それにしても、またもやヒロインは12歳。蒲池の年齢設定には疑問を感じる。印象としては17歳くらいでしょう~、青少年向きだから問題ないと思うんだけど・・やっぱりロリコン疑惑?(笑)
舞台はオリンピックの未来となるが、オブジェクト抜きのヒロインと組織の闘いになる。内容はともかく、キャラはともかく、展開とアクション、絶対的不利状況からの逆転、まぁパターン通りです~ -
9784048709972 283p 2011・11・10 初版
-
オブジェクトや主人公が出てこないのですこし残念
-
今回は護衛の男が面白かった。
まさか最後の最後にあんなバカなことに... -
番外編。表紙の女の子が主人公。いつもの二人は出てこない。普段よりもヒロインの超人ぶりが半端ない。