ペンギン・ハイウェイ

著者 :
  • 角川書店(角川グループパブリッシング)
3.86
  • (924)
  • (1164)
  • (839)
  • (193)
  • (43)
本棚登録 : 8599
感想 : 1309
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (348ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048740630

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • う~ん。どういっていいのか、よくわからない本だった。単なるファンタジーか?、あまりおもしろくなかった。

  • 本屋で表紙と帯にひかれて読んだけれど、思っていたのとは全然違った。正直、子供の語り的な文章は苦手。結局ファンタジー?よくわからなかった。

  • おじさんが書いてるんだなということがありあり伝わってしまい気持ち悪かった…

  • もっとペンギンが出てくるかと思ったらそうでもなく、私には馴染みもない異種なお話しで途中でほぼ挫折。

  • 不思議な話だった。

  •  エピソード1まで頑張って読んで、そこから酔っぱらって読んで一気に終わったが、なにも覚えていない。物語に引き込まれることもなければ、思い出すフレーズもない。

     酔っぱらっていたからなのか、それとも物語が自分に合わなかったからなのか・・・。

     再読の機会があればトライしたいと思うけれど、まだまだ読みたい本がたくさんあるから、当面はさようなら。

  • 調子が良い時じゃないと、投げ出したかも。
    最後の方、話の展開が 強引でズルいなって。なのに、スッキリしないし。

  • いまひとつ。
    あんまり読めなかった。
    でもノートをつけるのはいいなって思った

著者プロフィール

1979年、奈良県生まれ。京都大学大学院農学研究科修士課程修了。2003年『太陽の塔』で日本ファンタジーノベル大賞を受賞しデビュー。07年『夜は短し歩けよ乙女』で山本周五郎賞を受賞。同作品は、本屋大賞2位にも選ばれる。著書に『きつねのはなし』『有頂天家族』など。

「2022年 『四畳半タイムマシンブルース』 で使われていた紹介文から引用しています。」

森見登美彦の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×