- Amazon.co.jp ・本 (348ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048740630
感想・レビュー・書評
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う~ん。どういっていいのか、よくわからない本だった。単なるファンタジーか?、あまりおもしろくなかった。
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本屋で表紙と帯にひかれて読んだけれど、思っていたのとは全然違った。正直、子供の語り的な文章は苦手。結局ファンタジー?よくわからなかった。
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おじさんが書いてるんだなということがありあり伝わってしまい気持ち悪かった…
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不思議な話だった。
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エピソード1まで頑張って読んで、そこから酔っぱらって読んで一気に終わったが、なにも覚えていない。物語に引き込まれることもなければ、思い出すフレーズもない。
酔っぱらっていたからなのか、それとも物語が自分に合わなかったからなのか・・・。
再読の機会があればトライしたいと思うけれど、まだまだ読みたい本がたくさんあるから、当面はさようなら。 -
調子が良い時じゃないと、投げ出したかも。
最後の方、話の展開が 強引でズルいなって。なのに、スッキリしないし。 -
いまひとつ。
あんまり読めなかった。
でもノートをつけるのはいいなって思った