あすナロにっき

著者 : たかしまてつを 中村文

• 角川書店(角川グループパブリッシング) (2010年12月1日発売)

感想・レビュー・書評

[ゼスミセスさんの感想 · 2016年9月16日]

ナロちゃんがかわいすぎます

[D.Hさんの感想 · 2016年3月24日]

図書館

かわいすぎて胸が痛い。かわいい♡

[ヨミガエルさんの感想 · 2013年3月29日]

なんナローーーこれ!!
図書館の本でなかったら、切り抜いて持ち歩きたいくらいだ。
それにしても猫が似合う仕事場だなぁ…。

[くしゃみさんの感想 · 2012年1月14日]

可愛すぎて生きているのが辛くなるって表現、ナニゴト？と思っていたけれどナロさんを見ているとちょっとそれがわかる。

可愛くて可愛すぎて、しんどい。
でも毎日見ちゃう、そして悶える。
http://narocat.seesaa.net/

[からべーさんの感想 · 2011年3月26日]

■書名

書名：あすナロにっき
著者：たかしま　てつを、中村　文

■概要

生後約3週間のときに拾われた、子猫"ナロ"の3ヶ月の成
長物語です。

■感想

もう、かわいいという言葉しか出ないぐらいかわいいです。
読んでいて自然とニコニコしてしまいます。

どの写真も非常にかわいい瞬間を捉えています。
素敵過ぎです！

私は猫を飼ったことはありませんが、こんなにかわいい
んだな～と思わされます。

勿論、大変な事もいっぱいあるのでしょうが、こういう
姿を見せてくれるなら、ほとんどの事を許せてしまいそう
です。

どのページのナロも本当に反則的にかわいいです！！

この本を読むと、その瞬間すぐに、優しい、温かい気持ち
になれます。

東日本大震災が発生したこのような時期に、いい本に出会え
たと思います。

[katomoさんの感想 · 2011年3月5日]

けっきょくペット飼ってる人は
「ウチの子が一番っ！！」
だと思うのですが、その代表作みたいな本。

イラストレーターの　たかしまさん　と　たかしまさんのアシスタント兼パートナーの中村さんの共著。

ほぼ日の特集
「たかしまさんちに仔猫のナロがやってきた」と
あわせて読むのがベスト◎

じわーんとくるものに、泣きそうになる。

飼ってる人にも　飼えない人にも　薦めたい＾＾

[猫丸(nyancomaru)さん · 2013/02/14]

｢その代表作みたいな本。｣
それでも良いです。だってコノ表紙みただけで、ニヤけてしまいます！(それが嫌だからニャンコの写真集は見ないように努力している)
多分、次に本屋に行ったら絶対に見てしまうゼ。

[katomoさん · 2013/02/14]

ぜひ、「ドバーッ」してください◎

[odamichiさんの感想 · 2011年2月25日]

ほぼ日でブタフィーヌさんを連載中のｔさんとパートナーのAさんが愛らしい猫のナロとの暮らしぶりをエッセイと写真で綴った本。とにかくナロの写真が可愛い。そして文章からも愛情たっぷり。おまけに漫画などもあります。　@narocatでツイッターへのポストもされていて、当然のようにフォローしてます。

[しじみさんの感想 · 2010年12月22日]

blogでよく見ていたナロちゃん♪
買ってしまいました〜。
もうもううるうるうるうる。
写真もよいけれど、後半の飼い主さんの漫画にとっても共感。

何度でも開きたいあったかくて愛あふれる写真集です。

著者プロフィール

愛知県生まれ。イラストレーター。1999年にボローニャ国際絵本原画展入選、2005年にほぼ日マンガ大賞と二科展デザイン部イラストレーション部門特選賞を受賞。絵を手がけた主な絵本に『とりがいるよ』『たまごがあるよ』『いっしょにするよ』『地球をまもるってどんなこと？ 小学生のわたしたちにできること』（KADOKAWA）。そのほかの作品に『ブタフィーヌさん』（幻冬舎文庫）、『ビッグ・ファット・キャットの世界一簡単な英語の大百科事典』（幻冬舎）などがある。

「2018年 『『とりがいるよ』ギフトセット』 で使われていた紹介文から引用しています。」