財務省の階段

著者 :
  • 角川書店(角川グループパブリッシング)
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本棚登録 : 174
感想 : 29
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  • Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048742344

感想・レビュー・書評

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  • それでも幸田真音の本は好きなのだ。

  • あまり面白くない。
    ブラックな話が多かった。
    ゾッとするような話を狙ったのかもしれないが。

  • ○作家の幸田氏の作品。
    ○金融・経済の中枢にいる人々を主人公に、様々な“不思議”を巡るオムニバス作品。
    ○あまり面白くない。

  • 期待した幸田真音。

    最悪。

    「世にも奇妙な物語」をちんけにしたような内容で、
    なんでこんなものを幸田真音が出版したのか、
    全く理解できない。

    つまらない。

    二度と幸田真音は読まないかも。

著者プロフィール

1951年生まれ。米国系投資銀行等で債券ディーラー、外国債券セールスを経て、1995年『小説ヘッジファンド』で作家に。2000年に発表した『日本国債』は日本の財政問題に警鐘を鳴らす作品としてベストセラーになり、多くの海外メディアからも注目される。2014年『天佑なり 高橋是清・百年前の日本国債』で第33回新田次郎文学賞を受賞。主な著書は『日銀券』『あきんど 絹屋半兵衛』『バイアウト 企業買収』『ランウェイ』『スケープゴート』『この日のために 池田勇人・東京五輪への軌跡』『大暴落 ガラ』『ナナフシ』『天稟(てんぴん)』のほか、『マネー・ハッキング』『Hello, CEO.』『あなたの余命教えます ビッグデータの罠』など、時代に先駆けてITの世界をテーマにした作品も多い。

「2022年 『人工知能』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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