悲しがる君の瞳

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 112
感想 : 9
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  • Amazon.co.jp ・本 (162ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048832694

感想・レビュー・書評

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  • 詩はほとんど読まないのだが、銀色夏生と谷川俊太郎は敬愛しています。

  • 銀色夏生本の中で5本の指に入る好きな本。
    特にこれが記憶に残る。



    愛さなかったから愛されなかったのだ
    最後のところで自分を守ってしまったから
    最後のところで手を離されたのだ

  • 2007-12-14

  • 超久しぶりに銀色夏生さんの本を読んだ。
    銀色夏生ワールドは健在ね^^

  • 何でもない、さりげない言葉なのにすごく重みがある。ちゃんと中身があって、どこか必死さがあって、狂おしいくらい愛おしい。銀色さんの世界って、不純すら純に思えるからすごいです。自分というものを見失った時に読むと良いと思います。

  • もう会えないなんて、うそだよね。

  • 勇気をあげよう君だけに

    に、奮い立たされた と思う。

  • 持っていると思ってたけど、持ってなかった。

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著者プロフィール

詩人・エッセイスト。作詞家としてデビュー。その後、詩人として数々のロングセラー詩集を発表。エッセイ・シリーズ「つれづれノート」が好評を得る。

「2023年 『退屈ピカリ つれづれノート43』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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