やさしいセカイのつくりかた (2) (電撃コミックス)
- アスキー・メディアワークス (2011年11月26日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (156ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048860994
作品紹介・あらすじ
ハルカや葵といった教え子に振り回されながらも講師生活にようやく慣れてきた悠。そんな中、学園祭が近づいてきて・・・。天才学者と女子高生のドキドキ青春ストーリー第2巻!
感想・レビュー・書評
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悠と弟妹の話や、葵の幼少期のトラウマ、次第に自分の気持ちに素直になっていくハルカ、資金の当ても見つからず高校教師に甘んじる現状に悩む悠。
ますます面白くなってきました。
あー、葵の母親何とかしたい。
普通娘が優秀だったら、良い仕事に就いて稼いでもらおうとか期待するんじゃないのかなー。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
みんな可愛い。学術面と恋愛面、恋愛がメインだけど、それがまたいい味出してる。頬が緩む感じ。
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【あらすじ】
朝永悠は女子高で働く19歳の新米講師。かつて在籍した大学院に復学するために、研究と並行して教鞭をふるっていた。そんな折、彼が通う学校に悠の弟妹・巡と環、そして研究室の同僚・レオンが来校!? 平穏になりつつあった女子高生活に波乱の予感……!
【感想】 -
最近は女装が似合う主人公が多すぎる(笑)
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いきなり女装でこの漫画はいったいどこ向けなのかと思った…w葵の母親が酷い。
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様々な思惑が絡み合って順調とはいかない中、しっかりとキャラが掘り下げられててよかった。まずはハルカが1歩抜け出したわけだけど、まだ2巻だし、今後彼女は、色々と割を食う展開なんだろうな、と予想。
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妹可愛いな
トラウマ怖すぎ、頑張ろう -
みんなかわいい。
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頭のいい人ってすきなんだよなあ。
でも社会でも切り開けるくらいは強くいてほしい。 -
なんかハルカがかわいくて読みながらずっとニヤニヤしてた。
頭のいい人はやっぱカッコいいな。数学者って響きはなんか憧れる。