- Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048868471
作品紹介・あらすじ
「電撃大王ジェネシス」で人気のフェティッシュラブストーリーいよいよ最終巻。シリーズの総括となるラストのテーマは≪成長≫。徐々に変化していく少年・少女の関係を甘やかに描きます。
感想・レビュー・書評
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最終巻です。
恋は妄想から始まる。
妄想するからエロくなる。
フェチに同性愛に禁断の関係、あらゆるシチュを駆使して、どこまでもエロく…。危うさにときめきます
。性表現は控えめなんですけどね。
過激な性描写だとエロいというよりグロくて逆に気持ちが引いてしまうことも。このぐらいが程良いかな?
良い感じのエロ恋愛漫画です。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
観測する花と、星の石を探し求める陽太。
ひたすらピュアで眩しい。
「繭」は、木乃内さんと清水くんのあの写真の経緯が読めてにやり。やっぱり清水くんの逆転した構成がいいな。
幼馴染み同士の透と美羽子。
あの話と同時期なので、縦の時間軸の話でもある。ピアノごっこがかなり露骨な描写だったのでえろかった。直接的な描写じゃなくても雰囲気でえろいと思うので露骨だと惜しい。お互いに「へんじゃない」と肯定するラストが良かった。
エピローグは各カップルの後日談。
満と沙夜が読めて嬉しい。2人が20歳になってからも読みたかったな。初めて触れる瞬間がどんなものなのか気になるけど、描かれなかったからこそ妄想できる。
4コマは眼鏡カップルににやにや。 -
【別置/請求記号】 C/726.1/オ/4
【資料ID】 1001012086 -
2012/08/17購入・09/29読了。
いろんな人の物語をもっと読みたかった。
多種多様な恋愛模様を描いているように思う。 -
完結編、というかなんというか。ほとんど理解できないような異常な性癖とかそういうのはなくて、だいぶ普通のエロマンガだった。最初に出てきた女の子はかわいかったけど。
なんかいつのまにか新連載がはじまっているようなので、そっちも楽しみにしています。