X 第8巻 (あすかコミックス)

著者 : CLAMP

• KADOKAWA (1996年6月14日発売)

感想・レビュー・書評

[Rさんの感想 · 2017年8月5日]

最強の陰陽道の当主の皇昴流と、桜塚護の闘いが行われたけれど、最初この２人と、ときおり挟み込まれる神威が見分けがつかなくて苦労した。だいぶ先まで読むと見分けられるようになってくるんだけど、黒髪・短髪・クールキャラがいっぱい出てくるので。あと、封真もか。

[もゆさんの感想 · 2014年1月23日]

【Kindle版】ふたりを守ることを決めた＝「天の龍」となることを決めた神威。同時に「地の龍」となった添え星、封真。守りたかったものは失われてしまった。なんてことだろう。桜塚護vs皇。こちらも因縁の対決。

[風音 柚樹さんの感想 · 2012年7月9日]

星史郎さんと昴流のその後が気になって、彼等が出てくる巻のみ持っているという友人に借りて読んだ。
X自体のストーリーはわからないが、昴流の立場は作中の設定にも関係がありそうで、桜塚護も絡んでいる様子。

この巻では、星史郎と昴流が再会するも、すぐに解散している。

[ezl05772さんの感想 · 2009年12月28日]

000105,K032-Z9999999-032

[moominvalley26さんの感想 · 2008年4月1日]

たった「ひとつ」の未来に向けて｢ふたつの明日」が動き出す…。そして、東京にはられた結界の中で宿命の二人が再会する--!?

[めぐすりさんの感想 · 2005年12月31日]

「昴流君」

[ハンナさんの感想 · 2004年11月10日]

20021110:読了