- Amazon.co.jp ・本 (146ページ)
- / ISBN・EAN: 9784052049187
作品紹介・あらすじ
カラーイラスト満載で、低・中学年から楽しく読める伝記シリーズ第8巻。世界で活躍し、何度もノーベル賞候補となった医学者・野口英世の伝記物語。ひと目で分かる人物ガイドと、偉人がもっと好きになる巻末とじこみ新聞つき。
感想・レビュー・書評
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野口英世様が、もう少し生きてくれていたら、その、重い病気は、解決できたと、思います。
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びんぼうだけど、がんばっていたシカさんがすごいなと思った。
一番感げきしたのは、シカさんとひでよがかんさい旅行をしたところ。ひでよはやさしいなと思ったし、おりょうりがおいしそうだった。
チフスにかかった後に、身体を休めるために買ったべっそうがいい。ぼくものんびりしながら、絵をかいてくらしてみたい。
いろりに落ちて手をけがしたことは聞いたことがあったけど、しゅじゅつをしたのは知らなかった。あと、スペインかぜは、外国で流行して、日本でははやらなかったと思っていたから、シカさんがスペインかぜで死んでしまってびっくりした。本はくわしいと思った。(小3) -
野口英世が病気と戦うのがすごかった。
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「カラーイラスト満載で、低・中学年から楽しく読める伝記シリーズ第8巻。世界で活躍し、何度もノーベル賞候補となった医学者・野口英世の伝記物語。ひと目で分かる人物ガイドと、偉人がもっと好きになる巻末とじこみ新聞つき。」
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野口英世はアフリカに行かなかったら死ななかったかもしれないと思った。でも最後まで研究した。
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えらい!野口英世
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な ①20200502
た ③20211012、②20210424、①20200505