医者いらずの脱「腰痛」術

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  • Amazon.co.jp ・本 (127ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784054039643

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  • 【腰痛を引き起こしやすい条件】1. 加齢による椎間板の水分の減少。椎間板は非常に弾力に富んでいる組織で、中の髄核には多くの水分が含まれています。2. 骨のカルシウム分(骨量)の低下。圧迫に対する力が急激に衰えると、骨折しやすくなります。3. 骨量をカバーする筋力の低下。姿勢を正しましょう!(p.32~33より)

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著者プロフィール

ひらいし・たかひさ―医師。医療法人社団貴生会理事長。平石クリニック院長。1950年、鹿児島県に生まれる。東京慈恵会医科大学卒業。専門は内科、循環器科、スポーツ医学、放射線診断。プロスポーツ選手の健康管理や、勝つためのコンディショニングを担当。また、有名ミュージシャンのコンサートドクターとしても活躍。『医者以前の健康の常識』『医者以前の健康の常識2』『筋トレ以前のからだの常識』『食べて肉体改造』(以上、講談社)、『医者いらずの脱「腰痛」術』(学研)、『腸内環境を変えるだけで驚くほど健康になる!』(サンマーク出版)など、著書多数。

「2010年 『よりぬき 医者以前の健康の常識』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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